山本彩『その女、ジルバ』SPコラボムービー完成 “超高齢熟女BAR”で熱唱「浸らせていただきました」

山本彩『その女、ジルバ』SPコラボムービー完成 “超高齢熟女BAR”で熱唱「浸らせていただきました」

シンガー・ソングライターの山本彩が主題歌「ドラマチックに乾杯」を担当している東海テレビ・フジテレビ系オトナの土ドラ『その女、ジルバ』(毎週土曜 後11:40)。このほど"山本彩×その女、ジルバ”スペシャルコラボムービー2種類が完成した。舞台となる超高齢熟女BAR『OLD JACK&ROSE』のセットを山本が来訪。そのステージにパーカッション、ウッドベース、ピアノなどを並べバーの雰囲気に合わせて艶やかなドレスをまとった山本が、原曲とは違うスローテンポなアレンジの楽曲をしっとりと歌い上げた。



【写真】『その女、ジルバ』セットで主題歌を熱唱する山本彩



 スペシャルコラボムービーは、パーカッションやウッドベースなどを使った「『ドラマチックに乾杯』その女、ジルバ Lounge ver.」と、ピアノの「『ドラマチックに乾杯』その女、ジルバ Vocal & Piano ver.」。ドラマのセットや世界観に寄り添ったカメラワークや映像の質感がポイントでLoungeバージョンが24日の午後9時から公開、Pianoバージョンは、近日公開される。



 これらの映像に山本は「『ドラマチックに乾杯』その女、ジルバ Vocal & Piano ver.」はとても大人っぽくて、私の楽曲の中では一番スローなテンポだと思います。普段はアッパーな曲調を歌うことが多いので難しかったのですが、落ち着いたセットの中で、熟女ホステスの皆さんならどうやって表現されるかも考えながら、少し大人な気分で歌わせていただきました」と手応え。



 見どころについては「パーカッションやウッドベースなど、普段と演奏スタイルが違う中で歌唱させていただいたことです。また、ゴージャスな衣装はなかなか着る機会がないのですが、ドラマのセットと馴染みが良くて、BAR『OLD JACK&ROSE』の世界に浸らせていただきました。アレンジが違うと、曲の雰囲気も変わるというところを楽しんでいただければと思います」と紹介する。



 今作は主演の池脇千鶴演じる40歳OL・笛吹新が、高齢熟女バー「OLD JACK&ROSE」に飛び込んでいく物語。主題歌を担当することが決定した際には「うれしいと思う気持ちと同時に、主人公が40歳の女性で、登場人物の平均年齢も高いということもあり、私が釣り合う楽曲が書けるのかという不安はありました。しかし台本を読み、作品に触れさせていただく中でその心配はなくなって。『年齢って関係ない!』と思いながら、楽しく制作させていただきました」と満足げ。



 実際に、物語にリンクする歌詞やサウンドが女性への“応援歌”として話題となっているが「あくまで楽曲でサポートさせていただいていているという気持ちです。自分も作品に触れ、純粋に作品のファンになった身で書かせていただきました。あくまでドラマが土台にありその先に“主題歌、ドラマに合っているよね”と捉えていただけたら、それが最高だと思っています」と謙虚な姿勢をみせる。



 山本からみた今作の魅力については「新が持っている少女のようなひたむきさや、新が周りの人と関わり続けていくうちにどんどん輝いていく姿を見て前向きになれる作品だなと思います。他の登場人物の方も、個性的なキャラクターの方ばかり。ストーリーのハッピーな部分とシリアスな部分の調和が完璧だと思います」と力説。



 「私は今28歳ですが、年齢に関係なく漠然とした不安は誰もが持っていると思います。ドラマの中で『女は40歳から、50歳から、60歳から!』というセリフが飛び交っていますが、キャストの皆さん自身が、そのセリフを体現していらっしゃいます。皆さん生き生きとされていて、エネルギッシュな力を感じるので、漠然とした不安を取っ払っていただけるような気持ちになります」と共感している。
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