ジェーン・スー原作ドラマ ラジオパートにオカモト”MOBY”タクヤ&トンツカタン森本&ヒコロヒー【コメントあり】

ジェーン・スー原作ドラマ ラジオパートにオカモト”MOBY”タクヤ&トンツカタン森本&ヒコロヒー【コメントあり】

 テレビ東京の金曜深夜の代名詞「ドラマ24」。4月クールは“独身のカリスマ”ことジェーン・スーの著書を原作とする『生きるとか死ぬとか父親とか』(4月9日スタート、毎週金曜 深0:12~0:52※テレビ大阪のみ翌週月曜 深0:12~0:52)が放送される。原作者のジェーン・スーのラジオ番組で人気の『お悩み相談コーナー』を、吉田羊演じる主人公・蒲原トキコの冠番組『トッキーとヒトトキ』として完全再現。劇中でトッキーさんこと蒲原トキコと一緒に番組を盛り上げるユニークなラジオ制作メンバーとして、オカモト”MOBY”タクヤ(SCOOBIE DO)、森本晋太郎(トンツカタン)、ヒコロヒーが出演する。



【写真】双子みたい?吉田羊&ジェーン・スー氏の2ショット(3枚目)



 愛嬌はあるが自由奔放な父と、それに振り回される中年の娘のおもしろおかしくて、ときどき切ない家族の愛憎物語。ジェーン・スー自身をモデルにした主人公を吉田、70代の父親を國村隼が演じる。番組進行のかなめであるディレクター・中崎をオカモト、話の作り手である構成作家・近田を森本、ラジオには欠かせない音楽やBGMを繋ぎ、番組をサポートする音響担当・遠山をヒコロヒーが演じる。



 今回の出演にあたって、3人がコメントを寄せた。



■オカモト”MOBY”タクヤ(SCOOBIE DO)

何より、プロデューサーの佐久間宣行さん、祖父江里奈さんが、ボクのことを知っていたことに驚きました。子どもの頃からラジオが大好きで、またコミュニティFMですが自分の番組を10年間続けている自分にとって、何だかとんでもないご褒美をいただいてしまったような心持ちです。原作には無い、けれども絶対に欠かすことのできない「ラジオ番組」を軸に、このドラマは展開していきます。

台本を読んで、本当にこんなラジオ番組が聴けたら良いな、そしてチャンスがあるならボクもこの番組に関わってみたいな!と思いました。実際にジェーン・スーさんが出演されている番組は選曲も最高なので、撮影時にはストーリーに沿った架空のオンエア曲を、毎回勝手に準備していました。次第にトッキーさん(=吉田羊さん)に「次の曲、何〜?」と聞かれるようになりましたよね……! 2021年4月から3ヶ月間は、フライデーナイトにテレビでラジオを楽しめるという、滅多にない贅沢な40分が味わえますよ!そしてヒコロヒーさん、森本晋太郎さんとの3人による、ラジオ番組「トッキーとヒトトキ」制作チームの奮闘っぷりにもぜひご注目ください!



■森本晋太郎(トンツカタン)

まさか僕にドラマのお仕事が来るなんてというのが率直な感想でした。クランクイン前に喫茶店で台本を読みながらセリフを覚えるという憧れのやつをやらせていただきました。店員さんが前を通るたび、ちょっとだけ台本の表紙が見えるようにしちゃいました。どんなお悩みにもユーモラスに寄り添い、その人のためを想った説得力のある言葉を紡いでいくトッキーさんは痛快そのもの。それを通じて視聴者のみなさんが普段向き合ってこなかった物事に対して立ち止まって考えるきっかけを与えてくれるような、そんな台本だなと思いました。人間の不器用さ、カッコ悪さから目を背けずに包み込んでくれるトッキーさんの姿は先のわからない現代社会に生きる我々の心の拠り所になると思います。見たあとに胸がじんわりと温かくなる作品ですのでぜひご覧ください!



■ヒコロヒー

「私? 私宛? ほんま? 手違いでは?」と何度も確認し、それでも私宛だと聞いて(ハッハーン、ドッキリやな)と勝手に名探偵づらしていました。ドッキリでも何でもないと知ってからは一気に恐縮な思いでしたが、映像の現場でのものづくりを学ばせて頂ける貴重な機会だと思い、精一杯に努めさせていただこうと思いました。原作の、そしてスーさん自身の大きな魅力でもある「思いを言語化する」部分が丁寧にかろやかに描かれていて、笑えるしグッとくるしで、また『ドラマ24』がすごいものを作りだしているなあと興奮しました。

また、登場人物たちのキャラクターが一面的ではなく二面や三面にも描かれていて、人間というものの複雑さをさまざまに立体的に感じられる素敵な脚本でした。はっとさせられたり、心がふっと軽くなるような台詞の数々を、素敵な俳優さんたちがチャーミングに情熱的に時にユーモラスに演じられていて、ちぐはぐに生きる瞬間があってもよいのだと安心するような作品だと思います。私たちラジオスタッフ同士のほのぼのとした掛け合いも楽しんでいただけると幸いです。
カテゴリ