古川雄大、約5ヶ月間向き合ったバレエ 練習風景を公開「かなり苦戦しました」

古川雄大、約5ヶ月間向き合ったバレエ 練習風景を公開「かなり苦戦しました」

 俳優の古川雄大が28日、自身のインスタグラムを更新。きょう最終回を迎えるNHKプレミアムドラマ『カンパニー~逆転のスワン~』(BSプレミアム・BS4K 後10:00~)でバレエダンサー役に挑戦した古川が、約5ヶ月の練習を積み重ねた模様の一部となる写真を公開した。



【画像】「エール」では…御手洗清太郎を演じた古川雄大



 井ノ原快彦演じる青柳と、倉科カナ演じる由衣の献身的な尽力で乗り越え、奇跡のチケット完売で公演初日を迎えた新解釈『白鳥の湖」。最終回では、公演が順調に進み満員の観衆を魅了していくが、中盤にさしかかると舞台上では予期せぬ危機が続発するという展開が描かれる。古川が演じているのは、人気アイドルで本格的にバレエを習ってはいないが、人気や知名度が高いことを理由に新解釈『白鳥の湖」の王子役に抜てきされた水上那由多。



 古川は、学生時代に3年間バレエを習っていた。しかし、当時通っていたダンススクールのプロクラスに入るために仕方なく習っていたため、本格的に習っていない点など、役と通じる部分も。いちからレッスンを受け直した古川は、ドラマの撮影が始まる5ヶ月以上前の夏から自主的に練習を開始。知り合いに依頼して個人レッスンを受け、ドラマのバレエ監修の稽古場に通い準備を進めてきた。



 最終回は、バレエ監修のKバレエカンパニーによる演出・再振付の『白鳥の湖」にドラマオリジナルの演出と振付を加えたもので、実際の公演で使われている衣装に身を包み、豪華な舞台装置も同様のものを使用し、ドラマ演出に合わせてアレンジしている。真摯(しんし)に役に向き合った古川のバレエの練習成果にも注目したい。



 古川はインスタで「今回、役で久々にバレエを踊りましたがかなり苦戦しました…。台本の中に描かれているバレエのパフォーマンスを忠実に再現しようと努めていく姿が作品の中の那由多と重なって、この役がより深まればいいなと思い、バレエのレッスンに励みました」と投稿。さらに「たくさん支えていただいたおかげでなんとか撮影を無事に終えることができました!この作品に出会い、改めてバレエの魅力を感じました」と周囲のサポートに感謝した。
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