岡崎紗絵、シングルマザー役に初挑戦「葛藤のサイズが大きい」

岡崎紗絵、シングルマザー役に初挑戦「葛藤のサイズが大きい」

 女優の岡崎紗絵(25)が、上野樹里主演のフジテレビ系“月9”ドラマ『監察医 朝顔』第17話(3月8日放送)に出演。シングルマザー役に初挑戦する。



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 主人公は、神奈川県にある興雲(こううん)大学の法医学教室に勤める法医学者の万木朝顔(上野)。朝顔たち法医学者と刑事たちの異色タッグが、かたや解剖、かたや捜査で、さまざまな遺体や事件の謎を解き明かし、遺体から見つけ出された“生きた証”が、生きている人たちの心まで救っていく様子を、ハートフルにつづっていく。



 朝顔は、東日本大震災で母を失ったのみならず、遺体すら見つからないという癒しようのない悲しみを抱えており、朝顔の父で元ベテラン刑事の万木平(時任三郎)は今なお、妻の遺体を探し続けている。朝顔の夫で刑事の桑原真也(風間俊介)、ひとり娘のつぐみ(加藤柚凪)とともに、朝顔と平が悲しみを少しずつ乗り越えていく。



 17話では、朝顔たちのもとに生後8ヶ月の乳児の遺体が運ばれてくる。岡崎演じる母親の田崎直子が食事の準備で目を離した隙に亡くなっていたそうで、朝顔たちが解剖をした結果、プラスチック製のおもちゃが気管に詰まったことによる窒息死であることがわかった。乳児が誤っておもちゃを飲み込んでしまったのではないかと推察する朝顔だったが、野毛山署の刑事たちは虐待の可能性はないかと問う。



 今回の出演を受け、岡崎がコメントを寄せた。



――『監察医 朝顔』に出演されることになり、改めて感想をお願いします。

うれしかったです。それと同時に難しい役でもあったので緊張感もありました。シリーズで続いている人気作品に携わることができたことをとても光栄に思います。



――シングルマザーという初の役どころであるだけでなく、田崎直子はかなりの難役であったかと思います。

葛藤のサイズが大きいので、超えるところがたくさんあってとても難しかったです。手探りでやりながら、キャストの皆さんの空気にも助けていただいて、田崎直子を創りました。やはり相手があってのお芝居だと改めて実感しました。



――上野樹里さんとは初共演となりますが、撮影現場はいかがでしたでしょうか?

とても明るくて笑顔にあふれていて、チーム感がしっかりある現場だと思いました。上野さんをはじめキャストの皆さんが、やさしく迎え入れてくださって、安心して現場にいることができました。学びがたくさんあってとても勉強になりました。



――視聴者へのメッセージ

“当たり前”とはなんなのか。人それぞれの受け入れ方、物の見方があるのだと改めて考えさせられるお話になっていると思います。私自身、このドラマの暖かい空気に触れて気持ちが軽くなるような感覚がありました。このじんわりと温かい空気感が伝われば幸いです。
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