ジェーン・スー、父との関係つづった書籍が文庫化 4月から吉田羊主演でテレ東ドラマに

ジェーン・スー、父との関係つづった書籍が文庫化 4月から吉田羊主演でテレ東ドラマに

 コラムニストのジェーン・スーの書籍『生きるとか死ぬとか父親とか』(新潮社)の文庫版が、2月27日に発売。テレビ東京の金曜深夜の代名詞「ドラマ24」で4月9日から、同書を原作としたドラマがスタートすることから、放送前に改めて注目を集めそうだ。



【写真】双子みたい?吉田羊&ジェーン・スー氏の2ショット(3枚目)



 20年前に母が他界、気づけば父80歳、私は40代半ば。いまだに家族は増えていない。会えばギクシャク、一時は絶縁寸前までいった父と娘だけれども、いま父の人生を聞いておかなければ、一生後悔する。戦時中に生まれ、戦後社会に出て必死で働いた父。母との出会い、他の女性の影、全財産の喪失…。父の人生と心情に迫る、普通にして特別な家族の物語となっている。文庫版の解説は、中江有里氏が担当している。



 ドラマ版では、ジェーン・スー自身をモデルにした主人公を吉田羊、70代の父親を國村隼が演じる。主人公がパーソナリティーを務めるラジオ番組の進行のかなめであるディレクター・中崎をオカモト”MOBY”タクヤ(SCOOBIE DO)、話の作り手である構成作家・近田を森本晋太郎(トンツカタン)、ラジオには欠かせない音楽やBGMをつなぎ、番組をサポートする音響担当・遠山をヒコロヒー、主人公・蒲原トキコの担当編集者として、物語のカギを握る雑誌編集者・今西をCreepy NutsのDJ松永が演じる。
カテゴリ