ベッキー、若槻千夏と15年ぶりトークでバラエティー論 ワイプで感じる時代の流れ「今は引き算」

ベッキー、若槻千夏と15年ぶりトークでバラエティー論 ワイプで感じる時代の流れ「今は引き算」

 タレントのベッキーと若槻千夏が1日深夜放送のTOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』(月~木 深1:00~)に出演。15年ぶりとなるトークで、バラエティー番組でのテクニック、ハーフ会の復活などについて話を繰り広げた。



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 ベッキーが、冒頭で「千夏ちゃんのインスタを見たら、しゃべるのが15年ぶりってなって、ウソでしょうって。テレビでいっぱい見ていると、会っている気持ちになるから」とうれしそうに報告。若槻は「改めて数えたら15年ぶりですね。最後は、私が覚えている限り、最後は『青空レストラン』のロケです。めちゃくちゃ携帯のストラップ多いなと思いました」と印象を明かすと、ベッキーは「初代ベッキーの頃だ」と振り返った。



 若槻から、今の仕事へのスタンスについて向けられたベッキーは「子どもも生まれたし、パートナーもいるから、目の前の生活を守ることもありながら、バラエティーのお仕事もいただいて、今が一番いいんだよね」と率直な思いを吐露。若槻が「15年前のギラギラベッキーはどこにいったんですか?」と切り込むと、ベッキーは「もう卒業した、葬ったから」と笑い声で明かした。



 若槻は、一時期活動を休止したひとつのきっかけとして「私はベッキーになれないと思って。こんなに仕事人で、こんなに完璧で、いい子にはなれないなって。当時はバラエティーの中で戦国時代だったじゃないですか」と回顧。ベッキーは「無敵でもないし、完璧じゃない」と恐縮しながら「私からすると、千夏ちゃんだけが大喜利ができる女性タレントで、私はお手上げって思っていた」とお互いへの印象を語り合った。



 若槻が「今、ワイプってどうしています? 私たちはガチガチのワイプ世代じゃないですか。そこの温度差ありません?」と話すと、ベッキーは「バラエティーが変わってきているから、昔のやり方だと通用しない。今は抑えめじゃない? もう引き算になってきたよね」とぶっちゃけ。若槻も賛同しつつ「番組によって変えていますね。昭和の方がいたら、控えめにやっていたら『若槻、手を抜いているな』って思われるから」と打ち明けた。



 ベッキーは「『トリビアの泉』とかでは『大きめのリアクションで』っていうことをすっごい言われたから、すっごい頑張ったの。それで、久々に(当時の映像を)見ると、今のバラエティーの感じで見るとウザってなって…。でも、この時代はこれが求められていたんだよなって。千夏ちゃんは、それを理解して今の時代感にも合わせているから、すごいよね」と賛辞を送った。



 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができ、同局の「AuDee」でも聴取可能となっている。
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