THE ORAL CIGARETTES・山中拓也、半生つづったフォトエッセイ 一部グラビア&「はじめに」全文を公開

THE ORAL CIGARETTES・山中拓也、半生つづったフォトエッセイ 一部グラビア&「はじめに」全文を公開

 ロックバンド・THE ORAL CIGARETTESで、楽曲の作詞作曲を手掛けるフロントマン・山中拓也。彼の初のフォトエッセイ『他がままに生かされて』(KADOKAWA)が2日、発売された。同日、書籍に掲載されたグラビアの一部と「はじめに」の原稿全文が公開された。



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 山中が紡ぐ、人間の本質を表す言葉は、なぜ多くの若者を虜にするのか。そして、いかに生み出されるのか。生死をさまよった病、愛する人の裏切り、声を失ったポリープ手術etc. そこには数多の挫折や失敗があり、周りにはいつも支えてくれた家族や仲間、恩人たちの存在があった。そんな彼の半生や人生観。過去と未来のこと。今の時代に伝えたいことをつづったフォトエッセイとなっている。故郷・奈良の思い出の地巡り、ドイツや国内で撮影した作品写真、貴重なレコーディング風景など撮り下ろし写真も多数収録している。



 編集担当は「『どうしても入れたい写真があるので、構成変えてもいいですか?』入稿1週間前に著者からの相談。このタイミングでの大幅な構成変更は非常にリスクを伴うが、その2日後に著者がスタッフ、衣装、ロケーション等すべて手配して撮影してくると言うので了承。3日後に届いた写真のクオリティを見て、本書の成功を確信しました」とエピソードを明かしており、山中にとっても並々ならぬ意欲をもって上梓した一冊であることがうかがえる。
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