『とつくにの少女』長編アニメーション化決定 出演は福山潤&高橋李依 制作はWIT STUDIO

『とつくにの少女』長編アニメーション化決定 出演は福山潤&高橋李依 制作はWIT STUDIO

 5日発売の『月刊コミックガーデン』にて連載最終回を迎えた漫画『とつくにの少女』が、長編アニメーション化されることが決定した。2019年に発表された「短編アートアニメーション」から引き続き、制作は「進撃の巨人」「魔法使いの嫁」などで知られるWIT STUDIOが担当。メインキャストはせんせ役を福山潤、シーヴァ役を高橋李依、監督は久保雄太郎・米谷聡美の両名が務める。



【動画】公開された『とつくにの少女』PV



 長編アニメーション化にあわせてティザーPV、WIT STUDIOが新たに描き下ろしたキービジュアルも初公開。アニメ化を記念して、WIT STUDIO主催としては初めてとなるクラウドファンディングの開催が決定した。本編制作のさらなるクオリティアップ及び、プロモーション費用の拡充を目指し、10日午後8時よりKickstarterにてスタートする。



 今回発表された長編アニメーション2022年3月10日に発売の原作コミックス番外編の特装版(OAD)に収録予定。クラウドファンディングの目標金額は300万円で、集められた資金は本編制作のクオリティアップ、プロモーション展開拡大のための用途となる。



■あらすじ

昔々、遠く遥けき地に二つの国ありて──。

世界は「内」と「外」に分断、呪いをもたらす異形が棲まう地は“外つ国”と呼ばれ、人々から恐れられていた。ある日、人住まう地“内つ国”との国境で一体の異形が打ち捨てられた死体の中から一人の少女を拾う。少女は自らを「シーヴァ」と名乗り、自身を拾った異形を「せんせ」と慕った。相容れぬ者同士が出会ったのち紡がれる、密やかな調べ――。これは朝と夜、その宵に佇む、ふたりの為の物語。

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