【青天を衝け】第4回「栄一、怒る」あらすじ “悪代官”利根吉春と対峙

【青天を衝け】第4回「栄一、怒る」あらすじ “悪代官”利根吉春と対峙

 俳優の吉沢亮が渋沢栄一役で主演を務めるNHK大河ドラマ『青天を衝け』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)の第4回「栄一、怒る」があす7日、放送される。



【第3回場面写真】父の仕事を熱心に見守る栄一



 第3回「栄一、仕事はじめ」は栄一(吉沢)が父と初めて江戸へ。華やかさに驚くとともに、父の姿に商売の難しさを知る。その年の藍葉の不作により窮地となった父を助けるため、自ら藍葉の買い付けに行きたいと考える。黒船が襲来した江戸では、12代将軍・家慶が亡くなり、次期将軍候補に慶喜(草なぎ剛)の名が挙がるも、慶喜は反発。そんな慶喜の腹心の部下にと、ある男に白羽の矢が立つ。



 あす放送の第4回は、栄一は仕事にますます励み、もっとよい藍を作るにはどうしたら良いかと思い巡らせて、ある妙案を思いつく。一方、幕府はペリー(モーリー・ロバートソン)の再来航が迫り混乱。斉昭(竹中直人)は、次期将軍候補である息子・慶喜に優秀な家臣を付けようと、変わり者の平岡円四郎(堤真一)を小姓に据える。そしてついに、日米和親条約が締結。開港の噂は血洗島にも届き、栄一たちはがく然とする。そんな中、父・市郎右衛門(小林薫)の名代として、多額の御用金を申し渡された栄一は、その理不尽さに、この世は何かがおかしいと感じ始める。



 公式サイトの予告映像では、「恐れながらそれが百姓の銭にございます!」と岡部藩の代官・利根吉春(酒向芳)に雨の中、土下座をして何かを訴えるシーンも。利根は、第2回でも登場し、市郎右衛門ら血洗島の人々を苦しめる“悪代官”っぷりも話題を呼んでいた。当時は子どもだった栄一が成長し、利根とどのような対峙を見せるのかも注目だ。
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