【青天を衝け】第4回「栄一、怒る」見どころ “円四郎”堤真一が“慶喜”草なぎ剛の家臣に

【青天を衝け】第4回「栄一、怒る」見どころ “円四郎”堤真一が“慶喜”草なぎ剛の家臣に

 俳優の吉沢亮が渋沢栄一役で主演を務めるNHK大河ドラマ『青天を衝け』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)の第4回「栄一、怒る」がきょう7日、放送される。



【第4回場面写真】穏やかな表情で円四郎と話す慶喜



 第3回「栄一、仕事はじめ」は栄一(吉沢)が父と初めて江戸へ。華やかさに驚くとともに、父の姿に商売の難しさを知る。その年の藍葉の不作により窮地となった父を助けるため、自ら藍葉の買い付けに行きたいと考える。黒船が襲来した江戸では、12代将軍・家慶が亡くなり、次期将軍候補に慶喜(草なぎ剛)の名が挙がるも、慶喜は反発。そんな慶喜の腹心の部下にと、ある男に白羽の矢が立つ。



 公式サイトの予告映像では、「戦はなりませぬ!なりませぬぞ!」と必死に訴える井伊直弼(岸谷五朗)の姿やペリー(モーリー・ロバートソン)の再来航が迫り幕府内が揺れる動乱の時代を感じさせる。そして「一橋公が将軍におなりあそばせば、この身を捧げるんだがなあ…」とそれぞれの思惑が交錯するせりふも。さらに、慶喜が平岡円四郎(堤真一)を家臣に迎えるシーンも収められている。



 草なぎは2月20日に自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画で、現在の撮影では堤との共演シーンが多いことを明かし「堤さんと久しぶりにお芝居しているんですけど、緊張しますね」と語っていたように、過去にドラマや舞台で共演してきた2人がどのような芝居を繰り広げるのかも見どころだ。



 一方の栄一は仕事にますます励み、もっとよい藍を作るにはどうしたら良いかと思い巡らせて、ある妙案を思いつく。そんな中、日米和親条約が締結され、開港の噂は血洗島にも届き、栄一たちはがく然とする。そして父・市郎右衛門(小林薫)の名代として、多額の御用金を申し渡された栄一は、その理不尽さに、この世は何かがおかしいと感じ始める。
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