『キラメイ』小宮璃央&『リュウソウ』一ノ瀬颯&『ゼンカイ』駒木根葵汰、スーパー戦隊夢コラボ座談会

『キラメイ』小宮璃央&『リュウソウ』一ノ瀬颯&『ゼンカイ』駒木根葵汰、スーパー戦隊夢コラボ座談会

 『魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム』、『騎士竜戦隊リュウソウジャー 特別編 メモリー・オブ・ソウルメイツ』、『機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い!オール戦隊大集会!!』の豪華3本立ての劇場版が『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』として公開している。ORICON NEWSでは、スーパー戦隊の夢コラボ座談会を開催。それぞれの作品への思いを語ってもらった。



【動画】3戦隊集結!小宮璃央&一ノ瀬颯&駒木根葵汰『スーパー戦隊 夢コラボ座談会』



■それぞれの第一印象は? 一ノ瀬は赤面過去を振り返る



 座談会には、『キラメイジャー』にキラメイレッド/熱田充瑠役の小宮璃央(18)、『リュウソウジャー』にリュウソウレッド/コウ役の一ノ瀬颯(23)、『ゼンカイジャー』にゼンカイザー/五色田介人役の駒木根葵汰(21)が参加した。



――それぞれの第一印象はいかがでしたか?



【一ノ瀬】小宮くんと最初にお会いした時が懐かしいですね。昨年に『スーパー戦隊MOVIEパーティー』のアフレコで初めてお会いしました。その時から「一ノ瀬さん、一ノ瀬さん!」と話しかけに来てくれた。初対面で来てくれたことがうれしかったです。すごく好青年で、みんなにかわいがられるんだろうなと思いました。



駒木根くんは、はじめましてです。お話させてもらうと、すごく礼儀正しいし、落ち着いているし、言うこともちゃんとしている。僕が、このポジションにいた時は、何を言っているのか分からないぐらいだったので…。自分で会見などを見返しても『何言ってるんだ?』と笑うぐらい(笑)。駒木根くんは堂々としていて、ちゃんと考えて、それを自分の言葉で表現できる。スゴいなって思いました。



【小宮】一ノ瀬さんは、一ノ瀬さんが言ったように約1年前に初めてお会いしました。『リュウソウジャー』を見ていましたし、自分はドラマの出演が初めてだったので『芸能人だ!』という普通の方と同じような感覚でした。すごくキラキラしていて、いろいろなことを吸収したくて『一ノ瀬さん!』と話しに行かせていただきました。憧れの存在から始まったのが第一印象です。



葵汰くんは、今回がはじめましてではなくて、1年半前ぐらいにご一緒したことがあるんです。共通の知人がいて。いろんな作品に出ていて、スゴいな、と。こういう風になりたいという目指すべき1人でした。でも、五色田介人役の葵汰くんは初めて。スーパー戦隊で、ご一緒するなんて夢にも思わなかったので、うれしかったですし、これからも一緒に頑張っていきたいなと思いました。



【駒木根】一ノ瀬さんは、初めてお会いしました。『リュウソウジャー』を見ていて、シリアスな演技が印象的でした。そういった方なのかなと思ったんですけど、今日一緒にインタビューを受けさせていただいて、ずっとニコニコしていて、時々ツッコミを入れたり、気さくな方なんだなと(笑)。ご一緒させていただき、すごくうれしかったです!



小宮くんは、以前から知っていました。イベントなどで一緒のことも多く、かわいらしいというのが印象でした。今日、1年ぶりに会ったら、ガラッと変わっていましたね。完成報告会で隣に立っていても堂々としていて輝いていました。カッコよさがあって、昔と変わらないかわいさも兼ね備えていて…。控室では『葵汰くん!』と話しかけてくれたり、そこは変わっていなくて、うれしかったですね。



――3戦隊、それぞれの魅力があります。ここだったら負けないぞ、というポイントはどこですか?



【一ノ瀬】『リュウソウジャー』はシリアスさです。今回の劇場版は、テレビシリーズ32話と33話をつなぐ、32.5話。続く33話は、本当に胸に来る話になっています。1話でも、マスター3人が犠牲になる。見ている子たちにも胸に来るものがあると思いますが、それを通して伝えられることもあると思う。それが『リュウソウジャー』の強みなのかな。



【小宮】『キラメイジャー』はコメディー感が強い作品になっています。キャスト同士で話しているのは“どれだけ遊べるか”です。もちろん度は超えません。それを知って見ていただけると「ここ遊んでいるな」とか分かると思います。それが全てではなく、深いお話もある。そういうところでギャップを楽しんでいただけたら。普段は怒らない充瑠が、絵を教えてくれる師匠のような存在が怪人にされてしまって、今までにない怒りをあらわにする。そのギャップも『キラメイジャー』の醍醐味。そこは負けないと思います。



【駒木根】『ゼンカイジャー』は、『リュウソウジャー』『キラメイジャー』と違って、まだ白紙の状態。これから、どうなるのか?という期待値があるので、そこが強みだと思います。ゼンカイザーのビジュアルが公開された時にみなさん思ったように、新しさはどのスーパー戦隊にも負けません。それは自分の中でも自信になっています。キャラの濃さも負けないぐらい持ち合わせています。これからの伸びしろは負けないです。これから作り上げていく作品なので、完成させた時に1つでも多く、よかったと思っていただける部分を見せられたらなと思っています。



■先輩2人に生質問も小宮は驚き「もう答えが出てる(笑)」



――駒木根さんはスーパー戦隊の先輩2人に聞きたいことはありますか?



【駒木根】現場では、朝から始まって夜が遅くなると思います。食生活はどうしていましたか? お弁当とかだと、どうしても偏っちゃったりしますし…。少しでも気をつけていたことありますか?



【小宮】お弁当は添加物も多くて、敏感肌ということもあってお肌の調子が一気に悪くなった。お弁当を食べ過ぎないことですかね。



【駒木根】その上で、自分でプラスワンで持って行ったり、家に帰った時にサプリメントを取るとかですかね?



【小宮】もう答えが出てるじゃん(笑)。



【一ノ瀬】聞くまでもなかったね(笑)。僕は野菜ジュースを飲んでました。どうしても野菜が不足しがちになっちゃう。簡単に持っていけて、簡単に飲めるから野菜ジュースでしたね。



【小宮】先に一ノ瀬さんに聞くべきだったね(笑)。



【駒木根】肌の細かい荒れも気になってしまいますよね。僕も朝にスムージーとサプリメントを飲むようになりました!



【一ノ瀬】もう大丈夫ですね(笑)



――逆に先輩2人から駒木根さんにアドバイスを



【小宮】変身したらスーツアクターさんと変わるじゃないですか。アクターさんとは一心同体。この1年、自分自身の鏡のような存在になる。伊藤茂騎さんがキラメイレッドを演じてくださって、撮影が被り次第、たくさんコミュニケーションを取るようにしました。それは大事。こうしてほしいという要望をするし、してくださる。きっと思うゼンカイザーをやってくれると思います。



【駒木根】確かに。アフレコのときに始めて気づくこともありますもんね。『こんなことしてたんだ!』みたいな。そういうところも、しっかりコミュニケーションを取っていきます。



【一ノ瀬】1年間、1つの役をやることは、なかなかない。いかに深みのあるキャラクターにするかは駒木根くん次第。なんとなく1年間をやろうと思えば、なんとなくできると思うけど、際限はないので、やろうと思ったら、どこまででもできる。これまで勉強とかでも「答えは1つ」と思ってやってきたので、台本を読んで現場で演じて、監督から「全然、違う」と言われ、すごくショックだったけど、そういう意味ではお芝居は面白いですね。1年間やれるから楽しんで思い切って、いろいろやるのが楽しいと思います! 一緒にやってくれるスーツアクターさんは、ベテランでいろいろ知っていらっしゃる。僕もお世話になったし、過去に出ていた方がどういうふうにしていたかも教えてくださるので、そういうところを、たくさん聞いて、盗んでもらえればと。



【駒木根】ありがとうございます! いっぱい吸収します!



――最後に映画の見どころをお願いします!



【一ノ瀬】『リュウソウジャー』を見てくださった方々、そして僕たちにとっても32話と33話は印象に残っています。そこを通過することによって、リュウソウジャーたちが大きく成長することになったターニングポイントでもあると思います。そこを拾ってもらったのが『騎士竜戦隊リュウソウジャー 特別編 メモリー・オブ・ソウルメイツ』なので、楽しんでいただけたら。そして、この1年、いろいろありました。いろいろな思いが込められた作品です。皆さんの心に残る作品になるのは間違いないと思います。



【小宮】『魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム』は、主に夢の世界の話です。夢って誰でも見ることができる世界。そこに壇蜜さん演じる夢を操る魔女・ミンジョとレムードンがあらわわれて、人間の世界を壊そうとします。キラメイジャーが、みんなの夢や憧れでいられるように。コメディー感も満載で笑えるし、最後まで楽しめる作品になっています。なんと言っても水石亜飛夢演じる時雨さんが、かき氷機に挟まれています(笑)。皆さんも予告映像で見たと思いますけど、嫌な思い出が蘇りますね(笑)。それも楽しみにしていただきたいです。ぜひ、劇場にお越しください。



――『ゼンカイジャー』は、ピザすき焼きというワードが謎に謎を呼んでいますが…



【駒木根】ピザすき焼きの謎は、ぜひ劇場で確認してほしいです(笑)。ほかの2作品もいろいろな思いがあると思いますが、僕たち『ゼンカイジャー』は始まりの第1作目。覚悟も決めて全力全開でやってきました。新鮮味のある面白い作品となっています。何より『秘密戦隊ゴレンジャー』のアカレンジャーだったレジェンドの誠直也さんも出演していただいています。なお、盛り上がる作品だと思います。『ゼンカイジャー』の始まりの1作を劇場で、ご覧ください!

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