内藤剛志、連ドラに出っぱなし 4月期は『警視庁・捜査一課長』「行けるところまで行くぞ!」

内藤剛志、連ドラに出っぱなし 4月期は『警視庁・捜査一課長』「行けるところまで行くぞ!」

 俳優の内藤剛志(65)が主演するテレビ朝日系ドラマシリーズ『警視庁・捜査一課長season5』が、4月期の木曜ミステリー枠で放送されることが明らかになった(4月8日スタート、毎週木曜 後8:00~8:54※初回は2時間スペシャル 後8:00~9:48)。



【写真】昨年のテレワーク捜査会議



 内藤演じる主人公・大岩純一捜査一課長。400人以上の精鋭刑事を統率する捜査一課長は、ヒラ刑事から這い上がってきたノンキャリアの“叩き上げ”が務める、警察組織内でも特殊なポストだ。「必ずホシをあげる!」と大号令をかける大岩一課長が、信頼する部下たちと共に地道な捜査を重ねて事件を解決していくミステリードラマ。2012年7月に『土曜ワイド劇場』(単発)で誕生してから、10年目に突入する人気シリーズに成長した。



 16年4月期から「木曜ミステリー」枠の連続ドラマとなり、17年に『season2』、18年に『season3』、昨年の『警視庁・捜査一課長2020』はシリーズ史上初となる2クール放送を完走。“テレワーク捜査会議”を交えた特別編を盛り込んだほか、ソーシャルディスタンスを意識した撮影をいち早く取り入れるなど“今だからこそ”の果敢な挑戦に取り組み、大反響を呼んだ。



 最新シーズンでは、“大福”こと平井真琴(斉藤由貴)、小山田大介管理官(金田明夫)、運転担当刑事・奥野親道(塙宣之)らレギュラーメンバーは健在。大岩一課長の捜査員への“魂の訓示”や刑事たちが総出で繰り広げる“東京一斉大捜査”といったシリーズの醍醐味もそのままに、さらに団結力で新たな難事件に立ち向かうストーリーが展開。その中に<視聴者が知って得する東京最新情報><東京の知られざる新名所>を盛り込んでいく。妻・小春(床嶋佳子)や愛猫・ビビとの日常生活から大岩が事件のヒントを見つけ出していくなど、おなじみの展開も見どころだ。



 内藤といえばも、名もなき端役からキャリアを積み上げてきた“叩き上げ俳優”として知られるが、テレビ朝日系の『科捜研の女 Season 19』(2019年4月~20年3月)以降、『警視庁・捜査一課長2020』(20年4月~9月)、『科捜研の女 Season 20』(20年10月~12月)、テレビ東京系の『警視庁強行犯係 樋口顕』(21年1月~2月)と、連続ドラマへの“連続”レギュラー出演が続いており、『捜査一課長』と『樋口顕』では主演を務め、連ドラの合間にスペシャルドラマにも多数出演する“鉄人ぶり”。

 

 内藤はこれまでの道のりを振り返り、「ものすごくラッキーな10年を過ごすことができたなと思っています。ここまで『警視庁・捜査一課長』は、少しずつ進化することができました。そして今、10年目を迎えてもなお、もっともっと向上していけるぞ、と思える…。そんな熱い場所に立てることが本当に幸せです」と、飽くなき挑戦を続けてきたこのシリーズの成長に自信を見せるともに、「まだまだ面白いものを作り続けたい。行けるところまで行くぞ!と思っています」と、これからも歩みを止めずに進んでいくことを誓っていた。



 さらに内藤は「昨年から大変な時期を過ごしてきて改めて思うのは、みなさんに“希望”をお届けしたい…ということ。見終わった木曜日の夜、そして金曜日の朝、少しでも前向きな気持ちになっていただきたいですね」と、10年目のシーズンへの願いを込めた。
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