北九州市小倉のソウルフードが朝霞市に!「小倉肉うどんパンチ」オープン

北九州市小倉のソウルフードが朝霞市に!「小倉肉うどんパンチ」オープン


ラーメンフランチャイズビジネスを運営する福岡県北九州市小倉の「リズム食品」は、新業態として、小倉発祥のうどんを味わえる「小倉肉うどんパンチ」を、埼玉県朝霞市に3月8日(月)にオープンした。

小倉独特のうどん文化


戦後間もない頃、小倉の食肉加工所で処理された精肉は、高度経済成長で経済も人口も増えるなか、市民の活力源として消費された。そこから副次的に生まれる「牛の頬肉」は、当時は非常に安価で、それをうどんの出汁と具材に使用したものが「小倉肉うどんパンチ」の起源だ。

小倉では、それぞれのお店が独自の工夫を凝らしながら発展してきたことと、それらのお店はこの肉うどん単品しか置いていないこともあり、客はそれぞれのお店の屋号で「〇〇のうどん」と言うことが多いという。客は店に入って注文すると、うどんが出てくるまで店のおばちゃんと世間話をしたり、卓上に置かれた生姜とおろし金で好みの量のおろし生姜を作ったりしながら待つという独特な文化があった。

昔ながらの雰囲気が楽しめるメニュー



「小倉肉うどんパンチ」では、昔ながらの雰囲気を感じられるような麺に仕上げているほか、昔からの製法にこだわり、醤油も地元北九州市のヤマニ醤油から分けてもらったものを使っている。

「肉うどん」680円(税抜)は、ゴロゴロしたサイコロステーキのような牛肉を肉の繊維がほぐれるくらまで炊き込み、魚介のうどん出汁と合わせ、濃口醤油で味付け。高知産囲い生姜おろしがたっぷりのっている。卓上にある唐辛子を入れて食べるのが小倉流だ。


「かしわうどん」580円(税抜)は、鶏肉をホロホロになるまで煮込んでスープを取り、九州風の魚介出汁と合わせ、煮込んだ鶏肉(かしわ)をふんだんにのせている。


「かしわ飯」230円(税抜)は、鶏肉の出汁が効いた炊き込みご飯。鶏肉・ごぼう・人参・油揚げなどの具材で、九州の優しい味のうどんと相性抜群!


「肉ごぼ天うどん」790円(税抜)は、薄切りにしたごぼうかき揚げ入り。揚げたてのごぼ天のサクサク感が出汁に浸かって失われないように、ごぼ天が立って出てくるのもポイントだ。

■「小倉肉うどんパンチ」
住所:埼玉県朝霞市東弁財1-5-8 K・ステージ

※おでかけの際には十分な感染症対策をお願いいたします
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