「拙者がこの手で斬殺した妻、緋村巴の弟でござる」 剣心が過去を明かす本予告映像解禁

「拙者がこの手で斬殺した妻、緋村巴の弟でござる」 剣心が過去を明かす本予告映像解禁

 俳優の佐藤健が主演を務める映画『るろうに剣心 最終章 The Final』(4月23日公開)の本予告映像が10日、解禁になった。



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 本作では、志々雄真実(藤原竜也)との死闘の後、神谷道場で平和に過ごした剣心たちに突如として攻撃が開始され、明かされなかった剣心の過去と消えることのない十字傷への謎につながる。原作では最後のエピソードとなる「人誅篇」をベースとした縁とのクライマックスが描かれる『The Final』、剣心が過去を語る「追憶篇」がベースとなる『The Beginning』(6月4日公開)の2部作で描かれる。



 「抜刀斎の頬にまだ十字傷はあるのか?」と、剣心の過去を知る男・雪代縁(新田真剣佑)のせりふからスタートする予告編。東京の町が何者かに襲われ、次々と剣心にかかわる人が被害にあう中、剣心の前に現れた縁。今回の首謀者を知った剣心は、神谷薫(武井咲)、相楽左之助(青木崇高)、高荷恵(蒼井優)ら大切な仲間たちに「拙者がこの手で斬殺した妻、緋村巴の弟でござる」と縁について、そして自身の過去について打ち明ける。



 そして「さあ、人誅の時間だ」という縁の言葉とともに、東京の町が総攻撃を受ける。「これ以上、他人を巻き込むのはよせ」という剣心の思いも虚しく、縁一派に襲撃される剣心に関わる人々。それでも、「私や剣心を殺しても巴さんは戻ってこない」と薫が縁に訴えたり、「ひとりで戦うなんて、水くさいで!」(巻町操・土屋太鳳)、「これは俺の仕事だ」(斎藤一・江口洋介)など仲間たちが剣心を支える。



 最後は「立て!抜刀斎!!」と感情を高ぶらせる縁。「お前を止めねばならぬ」と受け止める2人の死闘が、ド派手なアクションとともに収められている。



 大友啓史監督は「宣伝チームと何度もやり取りを重ねながら、本編と同じ熱量を注ぎ、徹底的にこだわって作りあげた『作品』です。いよいよ我々の映画を観客の皆さんにお届けできる!! そんな喜びと興奮を、たっぷり詰め込みました」と語っている。

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