中村倫也主演『珈琲いかがでしょう』 第1話~第3話のゲスト一挙発表 貫地谷しほり、山田杏奈、戸次重幸ら

中村倫也主演『珈琲いかがでしょう』 第1話~第3話のゲスト一挙発表 貫地谷しほり、山田杏奈、戸次重幸ら

 俳優の中村倫也が主演を務めるテレビ東京系新ドラマ『珈琲いかがでしょう』(4月5日スタート 毎週月曜 後11:06~11:55 ※初回~第3話は5分拡大、後11:06分~深0:00)から、第1話~第3話の豪華ゲストが発表された。。



【写真】新鮮!金髪姿で徹底した役作りをした中村倫也



 原作は、『凪のお暇』などで知られるコナリミサト氏の同名漫画。2014年~15年にかけて「WEBコミック EDEN」で連載され、18年にアニメ化されている。いい香りに誘われて向かったその先に待っていたのは、すてきな移動珈琲屋さん。店主の青山は街から街へ、行く先々で、一杯一杯、丁寧に、誠実に、心を込めて珈琲を淹れながら、人生に少し傷ついた人たちの心を癒していく――そんな“幸せを運ぶ珈琲物語”。



 第1話は、自分の生き方に迷う女性たちを描いた「人情珈琲」「死にたがり珈琲」の二編。この物語の主人公・垣根志麻(夏帆)の後輩・馬場役に足立梨花、平凡で無難な毎日に嫌気がさし、死が頭をよぎるようになる女性を描く「死にたがり珈琲」の主人公・早野美咲を貫地谷しほりが演じる。



 第2話は、東京で夢をかなえようと奮闘する女性たちを描いた「キラキラ珈琲」「だめになった珈琲」の二編。東京に憧れを抱いた田舎町の女子高生が軸となる物語「キラキラ珈琲」の主人公・大門雅役に山田杏奈、夢を持ってやってきた東京で挫折した過去を持つ「だめになった珈琲」の主人公・礼役に臼田あさ美。



 第3話は、それぞれの選択の中で人生を重ねる男性たちを描いた「男子珈琲」「金魚珈琲」の二編。仕事もルックスも完璧な都会のサラリーマンの悲喜こもごもを描いた、荻上直子によるオリジナルエピソード「男子珈琲」の主人公・飯田正彦役に戸次重幸、飯田の妻・由美役に筧美和子、飯田の同僚・森役に小手伸也、一方田舎町でスナックのママとして生きる男性の物語「金魚珈琲」の主人公・アケミ役に滝藤賢一、アケミの同級生・遠藤役に丸山智己が起用された。



■以下、各話ゲストのコメント

足立梨花

「原作を読ませていただいたとき『うわぁー馬場ちゃんヤバいなぁ』というのが第一印象でした(笑) 今回のドラマではヤバいだけではない馬場ちゃんを見せられたらと思います。そして中村倫也さん演じる青山さんの珈琲はとても美味しくて安心できました。珈琲を淹れる所作がとてもキレイで心が落ち着いて魅入ってしまうぐらい…。そんな温かさを感じていただけるドラマになっていると思います。ぜひ、このドラマでホッと一息ついてください!」



貫地谷しほり

「今回演じる早野美咲は、全身ベージュのなんとも言えない不思議な洋服に絶望を抱えたこんだ役。台本を読んで分からないなぁと思いながらも、台詞が口から出てきたら気持ちが震え共感していました。大なり小なりみんな抱えている。光はすぐそこにあるかもしれないと思えた撮影でした。初めましての荻上監督との現場はとても楽しかったです! ぜひお楽しみください」



山田杏奈

「私が演じた雅はパワフルで、希望に溢れていて目指すものだけをまっすぐに見つめる少女です。日々を過ごすうちに心の奥底にしまい込んでしまいそうな情動や熱量を彼女に思い出させてもらいました。青山さんと出会うことで巻き起こるドラマを是非楽しみにしていただけたらうれしいです」



臼田あさ美

「第2話で礼役を演じました。短い撮影期間ではありましたが、森監督がとても丁寧に演出してくださり、作品を通して、役を通して、私自身が一歩前に進めたような感覚があります。珈琲の香りがすると、思い出す作品です。皆様にも楽しんで頂けたら幸いです」



戸次重幸

「私の役は原作にないオリジナルの役なんですが、これが、スタッフさんには『自分たちの周りに必ずいる人間』という意味で、一番共感を得る役らしいです(笑) 憎まれ役は大好きですので、楽しんで演じさせて頂きました。珈琲の香りに包まれた、気持ちの良い現場でした」



小手伸也

「戸次さん演じる飯田の同僚こと、森役の小手伸也です。実は戸次さんとは誕生日も一月違いのほぼ同い年なんですが、『そうは見えない』という皆様の声に今から耳が痛い気分です(笑) 今回、頭頂部にやや挑戦的な“役作り”をご披露致しておりますので、そちらも併せてお楽しみ頂けたら幸いです! 愛すべき中年男性の悲哀が光るショートストーリー、ご期待ください!」



筧美和子

「監督の創り出される包容力のある穏やかな空間の中で戸次さんとの独特な夫婦関係を築いていくのがとても楽しかったです。家で運動をするシーンなどはつい笑ってしまいそうになりました。由美としては、楽観的で猫のような柔らかさと自分の中の“好き”なものへの素直さというのは大事にしようと意識しました」



滝藤賢一

「クランクイン前に荻上監督と『アケミ』についてじっくり話し合えたことや、衣装合わせとウィッグ合わせを念入りに行えたことが、私の中に眠る何か不思議な感覚を刺激し、突如パカっと開いたような気が…。後は自然と受け入れるだけでした。中村倫也さんに全てを委ねることで『アケミ』が『アケミ』として存在できたように思います。ハァ、、癖になりそう。困ったわ」



丸山智己

「原作、監督、キャスト、非常に個性的で独特の世界感を持つ皆さんの融合で、ここから一体どんなものが生まれるのか、現場中ずっとワクワクしていました。きっと味わったことのない味に仕上がっていることでしょう! 極上ブレンドの邪魔をしていなければいいけど(笑)」
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