ファンモン解散後初 一夜限り復活にマー君感激 楽天本拠地で「あとひとつ」熱唱

ファンモン解散後初 一夜限り復活にマー君感激 楽天本拠地で「あとひとつ」熱唱

 2013年6月に人気絶頂の中で東京ドーム公演をもって解散したFUNKY MONKEY BABYSが11日、TBS系音楽特番『音楽の日』(後7:00~10:57)で8年ぶりに一夜限定復活した。楽天生命パーク宮城からの生中継で「ありがとう」「ちっぽけな勇気」「あとひとつ」の3曲を熱唱。同じく8年ぶりに東北楽天ゴールデンイーグルスに復帰した田中将大投手とも静岡からの生中継で結び、夢の共演も実現した。



【解散ライブフォト集】ファンモン“最幸” 東京ドームで幕「僕たちは永久に不滅」



 楽天生命パーク宮城のグラウンドから生中継で登場したFUNKY MONKEY BABYSのファンキー加藤、モン吉、DJケミカルは「こんばんはー!」と第一声。総合司会の中居正広から「FUNKY MONKEY BABYSの皆さんでよろしいですか?」と聞かれると、ファンキー加藤は「3人そろいました。お久しぶりです」とあいさつした。



 続けて加藤は「緊張しているんですけど素敵な舞台を用意していただいたので3人で一生懸命歌えたら」と語り、一夜限りの復活については「ケミカルが住職で忙しいなか、『僕出ます』と決断してくれたのが大きかったと思います」と、実家の寺を継ぐために芸能界を引退したDJケミカルに感謝した。



 「あとひとつ」を入場曲にするなどFUNKY MONKEY BABYSとゆかりの深い田中投手は、この日オープン戦が行われた静岡から生中継で登場。VTRでは2013年11月、東北楽天が球団創設9年目にして初の日本一をかけた巨人との日本シリーズ第7戦9回表に田中投手がマウンドに向かったときの楽天ファンによる「あとひとつ」の大合唱が映し出された。



 「ファンの方が大合唱してくれたあの場面というのは、メジャーリーグにわたって7年間、毎試合前にビデオを見て、自分を奮い立たせてマウンドに上がっていました。今も鳥肌が立ちました。自分にとってかけがえのない曲ですね」としみじみ。その言葉に加藤は頭を下げた。



 静岡からのエールを受けたFUNKY MONKEY BABYSは「東北の空の下で心を込めて精一杯歌わせていただきます」と伝えると、グラウンドから「あとひとつ」を渾身の熱唱。続けて「ありがとう」を歌い、最後はDJケミカルの曲紹介で「ちっぽけな勇気」を披露し、一夜限りの復活を締めくくった。



 中居から感想を聞かれた加藤は「本当に素敵な舞台でしたね。東北の空の下で歌うことができて幸せでした」と感慨深げ。中居が「歌の力、皆さんの力、これからも必要だと思います。またタイミングがありましたら集まってください」と3人に声をかけると、加藤は「わかりました」と答えた。



 静岡からファンモン復活ステージを見届けた田中投手は「またこうしてFUNKY MONKEY BABYSが歌っている姿を見ることができて感激しました。『あとひとつ』を聴いているときは、あのときの光景をすぐ思い出しましたし、胸に来るものがありました」と語った。



 SNSでは「ファンモン復活はアツすぎる」「ファンモン聞いてめちゃくちゃ泣いてる」「ファンモンやっぱ泣ける」「ファンモン染みるなぁ」と胸を熱くしたファンの声が相次いだ。
カテゴリ