『秘密結社 鷹の爪』15周年に“映画祭”開催 イッキ見や鑑賞無料の太っ腹企画も

『秘密結社 鷹の爪』15周年に“映画祭”開催 イッキ見や鑑賞無料の太っ腹企画も

 4月6日に15周年を迎えるアニメ『秘密結社 鷹の爪』が、東京・下北沢の映画館、下北沢トリウッドで『下北沢鷹の爪映画祭2021』を開催することが明らかになった。2020年10月~12月に放送していたアニメ『ゴールデン・スペル』のイッキ見と過去の劇場版シリーズが上映される。4月3日から11日まで開催される。



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 下北沢トリウッド側からのオファーで実現した今回の映画祭。期間中にはFROGMAN監督のトークイベントも行われ、イベントのある回は主催である同劇場からの“おごり”として、来場者が「無料」で作品を鑑賞できる太っ腹な企画もある。



 トリウッド代表の大槻貴宏氏からは、「私利私欲でなく、より良い世界を作るために『世界征服』をする。大人の僕にとっては、それだけで『鷹の爪団』を応援する十分な理由になります。その素敵な理念を面白おかしく15年。僕の息子を含め、小さい頃からその考えを身につけた子供たちが作る未来は明るく、楽しく、きっと平和だろうな。その感謝を込めての一挙上映です。でも、全部を見終わったら、お客さんみんなどうなっちゃんだろう(笑)。」と、『鷹の爪』愛があふれるコメントが届いた。



 そんな同映画祭では、15周年を記念した『鷹の爪』&『トリウッド』のコラボグッズも制作。さらに平日『ゴールデン・スペル』の鑑賞者にプレゼントも行うというファンにはたまらないイベントになりそうだ。



 “元祖クソアニメ”を自称する『秘密結社 鷹の爪』も気づけば15周年。『秘密結社鷹の爪』総統からはアニバーサリー・イヤーに下記のコメントが寄せられた。



■総統からのコメント



2006年にスタートした秘密結社鷹の爪。おかげさまで2021年の今年、スタートから15年となりました。15年経っても世界征服はおろか、玄関先も征服できていない状態です。



日々の食にも窮する有様で、そこに追い打ちをかけるようにコロナ自粛。しかも14周年の昨年に、うっかりTVシリーズをやってしまい、後になってから今年にやれば良かったと気づく始末。



頭はボンヤリして腰と膝の痛みも酷く、四六時中空腹で目がかすみ、なぜかいつも靴が濡れて底冷えがします。とても冷静に物事を判断する頭も、計画的に何かを考える気力もありません。



と言うわけで15周年は、やれる範囲でやります。何をやるかなんて言いません。でも何かやります。出来る範囲で…。
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