『ゼンカイ』挿入歌解禁 『ゴレンジャー』の主題歌レジェンドコンビが43年ぶりデュエット

『ゼンカイ』挿入歌解禁 『ゴレンジャー』の主題歌レジェンドコンビが43年ぶりデュエット

 1人の“人間”ヒーローと4人の“ロボ”ヒーローが戦う、スーパー戦隊最新作『機界戦隊ゼンカイジャー』が7日に放送がスタートした。挿入歌をレジェンドコンビのささきいさお(78)と堀江美都子(64)が歌い上げることが発表された。



【写真】介人に握手を求められるガオーン



 第1話では主人公の五色田介人(駒木根葵汰)が、機械生命体のジュラン(声:浅沼晋太郎)と出会い、異種間同士でチームを結成。敵と戦う様子が描かれた。大迫力のバトルシーンとハイテンションなコメディーテイストが、老若男女を問わず大きな反響を巻き起こしている。



 渡辺宙明氏と大石憲一郎氏が手掛けるサウンドトラックも話題に。メインテーマを作曲した渡辺氏は95歳で、スーパー戦隊の元祖である『秘密戦隊ゴレンジャー』の音楽も手掛けたレジェンド作曲家。『ゼンカイジャー』のメインテーマも、勇猛かつ明朗快活な宙明節で、懐かしさを感じさせる昭和テイストもありながら、大石氏のアレンジが効いており、一周まわって新しい“令和のヒーローソング”といえる仕上がりになっている。



 そんな中、14日放送の第2話で、スーパー戦隊の主題歌レジェンドが歌う挿入歌が流れることになった。渡辺氏が手がける挿入歌「全界合体!ジュラガオーン」(作詞:マイクスギヤマ、作曲:渡辺宙明、編曲:大石憲一郎)を、歌手のささきいさおと堀江美都子が歌い上げる。ささきは「アニメソング界の大王」、堀江は「アニメソング界の女王」と呼ばれ、昭和・平成・令和と長きにわたって活躍するレジェンドで『秘密戦隊ゴレンジャー』の主題歌「進め!ゴレンジャー」(1975年)を歌唱したカップリング。特撮ファンにとってはたまらない、胸アツの布陣となる。



 主人公・五色田介人の両親の名前は五色田“功”、五色田“美都子”だが、いずれも2人の名前を借りて名づけられたという。2人がデュエットする新曲はアニメ『科学忍者ガッチャマンII』のエンディング曲「明日夢みて」(1978年)以来、43年ぶり。この挿入歌が流れるのは、第2話の巨大ロボ戦。挿入歌が加わることでさらなる熱狂へと盛り立てていく。



■コメント

【ささきいさお】渡辺宙明先生の作曲で再びミッチ(堀江美都子)とデュエットできるなんて、夢みたいな出来事です。だって3人の年齢を足すと…、なんですから。



 ゼンカイオー ジュラガオーンが戦っているバックに流れる歌を聴いていると、みんな若くて元気ですよね。そうでしょ。皆さんも元気になってね!



【堀江美都子】スーパー戦隊シリーズの45作品目に、渡辺宙明先生の曲を再びささきさんとデュエットすることができ大変光栄です。



 ゼンカイジャーの活躍が楽しみです! 皆さんもぜひ歌ってくださいね!
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