EXITりんたろー。異例づくしの月9初出演 最凶の殺人犯を演じる「光栄センキュスフォーエバー案件」

EXITりんたろー。異例づくしの月9初出演 最凶の殺人犯を演じる「光栄センキュスフォーエバー案件」

 お笑いコンビ・EXITのりんたろー。が、上野樹里主演のフジテレビ系“月9”ドラマ『監察医 朝顔』(毎週月曜 後9:00)に、1日放送の第16話から“右ほほに大きなヤケドがある男”として出演していたことが明らかになった。りんたろー。にとって、初の月9ドラマ出演であると同時に、純粋なテレビドラマへの出演も、連続、単発ともに今回が初めてとなる。



【画像】EXIT公式アプリ『EXIT OFFICIAL APP』のイメージ



 主人公は、神奈川県にある興雲(こううん)大学の法医学教室に勤める法医学者の万木朝顔(上野)。朝顔たち法医学者と刑事たちの異色タッグが、かたや解剖、かたや捜査で、さまざまな遺体や事件の謎を解き明かし、遺体から見つけ出された“生きた証”が、生きている人たちの心まで救っていく様子を、ハートフルにつづっていく。



 朝顔は、東日本大震災で母を失ったのみならず、遺体すら見つからないという癒しようのない悲しみを抱えており、朝顔の父で元ベテラン刑事の万木平(時任三郎)は今なお、妻の遺体を探し続けている。朝顔の夫で刑事の桑原真也(風間俊介)、ひとり娘のつぐみ(加藤柚凪)とともに、朝顔と平が悲しみを少しずつ乗り越えていく。



 15日放送の第18話では、同ドラマ史上最凶最悪となる、“右ほほに大きなヤケドがある男”による殺害事件が急展開。2011年に起きた“三田村一家殺害事件”に端を発しており、近隣の目撃情報から、犯人の右ほほには大きなヤケドがあることがわかるも、いまだ犯人は逃走中。しかし第16話で、右ほほのヤケドを含めて犯人の身体的特徴に酷似した男を三田村家付近で見たという、新たな目撃情報が野毛山署に寄せられる。



 犯人逮捕へ向けて色めきたつ刑事たちだったが、ほどなくして空き家となっている三田村家にて、右ほほに十字の傷をつけられて男性が殺されているのが見つかった。男性は三田村家とまったく関係がない人物だが、その手口から、三田村一家殺害事件と同じ犯人によるものと考えて、刑事たちは総力を挙げて捜査にあたる。そんな中、野毛山署強行犯係の刑事・森本琢磨(森本慎太郎)は帰宅中に、ひとけのない夜道でもめている男女に出くわす。



 どうもフードをかぶった男が、嫌がる女性に無理やり詰め寄っているようで、森本は何事かと警察手帳を見せて男に話しかけた。すると森本は、フードをかぶった男の右ほほに大きなヤケドを認めるやいなや、男は刃物を取り出し、あろうことか森本を刺して逃走した。これまで、フードで隠れていた“右ほほに大きなヤケドがある男”の顔だったが、りんたろー。が演じていたことが明らかになった。



 異例のドラマ初出演を果たしたりんたろー。は「初ドラマにして、月9! このようなすばらしい作品で、最終回の犯人役という大役に抜てきしていただき、バチクソ光栄センキュスフォーエバー案件でした!」とキャラ全開のコメント。「普段あまり感情をあらわにするタイプじゃないですし、どちらかというと温厚な性格なので、狂気じみた犯人役を演じるのは一苦労でしたが、役作りのためにかねち(兼近大樹)を大声で罵倒してみたり、いきなり胸ぐらをつかんで、引きずり回したりしてみました」と奮闘ぶりを明かした。



 その上で「文句も言わず協力してくれた相方にも、本当に感謝しています。あなたたちは、月9俳優りんたろー。の記念すべき第一歩の目撃者です。これからもさまざまな役どころを演じ分けていけたらと思っているので、応援よろたのです!」と呼びかけている。
カテゴリ