【青天を衝け】モーリー・ロバートソン“ペリー役”挑戦は「妻に相談」

【青天を衝け】モーリー・ロバートソン“ペリー役”挑戦は「妻に相談」

 ジャーナリストでタレントのモーリー・ロバートソンが23日、さいたま市大宮区の埼玉県立歴史と民俗の博物館で行われた『大河ドラマ特別展「青天を衝け~渋沢栄一のまなざし~」』の内覧会に出席した。



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 ペリー役で『青天を衝け』に出演しているモーリーは「本当にびっくりしました。オファーを受けた後、女優をやっている妻に相談しまして『大丈夫よ』と言われ、突進しました!」と決断に至ったという。



 演じたペリーについては「日本の中学受験の時に覚えた名前、教科書に出てきた人だ!といった印象しかなく、調べていくうちに感情移入できる側面があるということがわかってきたという感じです。扮装した姿はペリーと似ていると言っていただけて、それがその人にとってのペリー像として焼きつけていただけたのならば、演じていて『よっしゃ!』という気持ちです。資料も少なく、どうやってペリーという存在を組み立てていくのか時間をかけて考えました」と役作りを明かした。



 本作の今後の見どころを聞かれると「同時代、命を落とす若者が多い中、生き抜いて、しかも自分の考えをガラッとかえるものに出会い、あるいは求めて、意識を開いてリーダーとなっている。渋沢栄一は表舞台立つだけでなく、利害調整など裏で立ち回ることを惜しまなかった人と聞いている。このような立体的な渋沢像を、ドラマを通して追いかけたいと思っています」と話した。



 本展では、渋沢栄一の実業家としての顔のみならず、福祉・医療・教育・外交など社会事業家としての姿を書簡、資料、揮毫や残された品々を通じてクローズアップ。会期は、5月16日まで。
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