『創造営2021』ミカ インタビュー「音楽で世界にリーチしたい」

『創造営2021』ミカ インタビュー「音楽で世界にリーチしたい」

 中国の動画配信サービス・WeTV(テンセントビデオ)の人気オーディション番組で、中国版『PRODUCE 101』(通称プデュ)として知られる『創造営2021』(シーズン4)。今回は日米ハーフ4人組グループ「INTERSECTION」のメンバーで、日本から同番組に参加しているミカ(22)にインタビューを実施。中国での苦労や、メンバー、今後の目標について語ってもらった。



【写真】Zeng Hanjiangと意気投合!ミカのファーストステージ「酔挙」 オフショットも(全56枚)



――『創造営2021』に参加した理由を教えて下さい。



 今まで6年間、INTERSECTIONとして活動していて、INTERSECTIONはグローバルな感じで、今回の『創造営2021』も似ているのでいいチャンスだと思いました。僕たちのイメージと合ったから、僕はチャンスを掴みたいと思ったし、夢をかなえる助けになってくれると思いました。



――番組を通してここまでで成長できたと思う部分があれば教えて下さい。



 中国語で歌うスキルが成長しました。また、ステージに立つ自信がなかったのですが、番組始まってから、ステージがとても自然にできるようになり、バトルに対しても自信がつきました。



――番組中の中国語/英語/日本語をどういうシーンで使い分けていますか?



 絶対英語です。中国語と日本語はまだうまくないです。でも、中国人の友だちが多いので、中国語で話したら面白いので、(その時は)中国語を使います。日本の友だちもいますが、日本語は使わないです。ほぼ僕のチームは中国人なので、英語か中国語を使っています。



――『創造営2021」で最も大変だったこと、刺激を受けたことはどのようなことですか。



 大変だったのは、中国語で話すことです。ステージでは絶対に中国語で話さないといけないし、ストレスになります。練習する時間がないからです。



 メンバーのZeng Hanjiangが、すごくいい人で、やさしい人です。考え方がすごくスマートで、バトルやスキルが番組と合わない時、彼がそれに対して助けてくれました。彼がいなかったら、今のランクを取れていないと思います。



――今後海外でどのように活動していきたいですか。



 もしデビューしたら音楽で世界にリーチしたいです。今までINTERSECTIONで活動シていた時、それを考えて作ってました。なので、その考えで新しいグループで音楽を作っていきたいです。いろんな国の音楽を聴いて、いろんなはやってるサウンドを聴いて、全部意識して音楽を作ると思います。



――中国と日本の違いがあれば教えて下さい。



 僕のグループはアイドルっぽくなく、アーティストやバンドの感じでしたから、ダンストレーニングをしてきませんでした。また日本で6年、ボイストレーニングを中心に練習してきましたが、中国で歌うアプローチが日本と違いました。中国はソフトでラフな感じで歌うので、初めて中国でボイトレを行ったとき驚きました。



――日本のファンへのメッセージをお願いします。



 僕の日本のファンにまず感謝、そして一番感謝、チャンスをくれたから。番組通してファンベースが増えたけど、日本のファンは原点。日本ファンを忘れません、機会をくれてありがとう。



■プロフィール

橋爪ミカ(ハシヅメ・ミカ) 1998年12月21日/東京

ハワイ出身。エイベックス所属の日米ハーフ4人組グループ「INTERSECTION」のメンバー。2018年10月に「Heart of Gold」でデビューしている。
カテゴリ