『創造営2021』日本人練習生 力丸&サンタ&ミカがデビュー圏内 第2回ステージパフォーマンスに挑む

『創造営2021』日本人練習生 力丸&サンタ&ミカがデビュー圏内 第2回ステージパフォーマンスに挑む

 中国の動画配信サービス・WeTV(テンセントビデオ)の人気オーディション番組で、中国版『PRODUCE 101』(通称プデュ)として知られる『創造営2021』(シーズン4)。3月27・28日に放送された第6話(前・後半)では、「専攻審査」をテーマに、ボーカル、ダンス、オリジナル創作という3つのテーマに分かれて、練習生がそれぞれテーマを一つ選択し、ステージパフォーマンスに挑戦した。



【写真】ミカ、ケーレン、羽生田挙武らもパフォーマンス(写真全82枚)



 ボーカル専攻では、中国でも知名度の高い米津玄師の「Lemon」など、 3つの楽曲が用意された。 ダンス専攻では、韓国プデュでも披露されたパワフルなダンスナンバー「Believer」や、タイの人気ソングでカニをイメージした愉快なダンスが印象的な「カニにちょっと挟まれた」など、異なるジャンルの5曲が課題曲に。オリジナル制作チームは、歌唱、ラップ、ダンスの3つの分野に分かれ、 練習生たち自身が、ゼロから自由に創作を行った。各チームいずれも、わずか5日間という短い準備期間でそれぞれの課題に取り組み、二回目のステージパフォーマンスに挑んだ。



 ステージパフォーマンス当日のオープニングでは、メンターである周深(ジョウ・シェン)が番組主題歌をダンスと共に披露。中国語や英語、日本語 ロシア語、ウクライナ語、タイ語と、6言語を用いた歌詞で構成された主題歌を歌いあげ会場を沸かせた。英語の歌詞はKoki,が、日本語の歌詞は、第一回目のランキング発表で惜しくも番組を去った日本人練習生、喜内優心、林豆、門脇慎剛、田口馨也、隅田隼平が作った歌詞が採用されている。



 練習生たちによる全11曲のパフォーマンスはそれぞれ会場を盛り上げ、Amuこと羽生田挙武が「カニにちょっと挟まれた」グループで、 同じくダンスグループの「愛情鳥」ではケーレン、「Joker」ではサンタと、多くの日本人練習生が、各グループにおける観客投票数ナンバーワンの“応援王”に選ばれた。25日に発表された全世界からの投票を反映させた最新のランキングでは、デビュー圏内のトップ11位中、日本からの練習生の力丸、サンタ、ミカの3名がランクイン。中国のみならず、全世界から日本人練習生に対し、高い期待と注目が集まっている。



 番組も第6話を迎え、日本における視聴者数が急激に伸びており、WeTVの海外ユーザーからの投票数は前シーズンと比べ71%増加。日本のTwitter上でも創造営2021に関連する投稿数は大きく増えており、3月29日時点で、#創造営2021のハッシュタグが付いたツイート数は1万件を超えた。また、関連するハッシュタグを追加すると2万件以上のツイートが見られる。



 次回第7話の放送では、 第2回の投票結果にもとづく最新ランキングが発表予定。現在練習生の人数は一回目のランキング発表を経て、90名から55名となっており、次回のランキング発表では22名の練習生が去り、いよいよトップ33位が発表される。
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