金爆・鬼龍院翔、Ado「うっせぇわ」を即興で初披露

金爆・鬼龍院翔、Ado「うっせぇわ」を即興で初披露

 ゴールデンボンバーのボーカル・鬼龍院翔とラジオDJのやまだひさしが28日、「コロナ禍で苦境に立たされたカラオケ業界を応援したい!」という想いから企画したイベント『ヒトカラフェス with 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)』を開催。JOYSOUNDの新サービス「みるハコ」、およびYouTubeを通じてライブ・ビューイングを実施した。



【別カット】拳を掲げて熱唱する鬼龍院翔



 普段はなかなかのぞくことができない鬼龍院の「ヒトカラ」の様子を、全国のカラオケルームでリアルタイムに楽しむことができる本イベント。「天の声」として司会・進行をつとめたのは、発起人でもあるやまだひさし。「ヒトカラ」というコンセプトながら、視聴者からは曲のリクエストに加え、鬼龍院に相談したいことをリアルタイムに募集し、「ビブラートをきれいに出すには?」などのほか、「一番おいしいゆで卵の食べ方を教えてください」といった歌には全く関係のないものまで、多くの質問が寄せられた。



 鬼龍院が1曲目に選んだのは、中島みゆきの「わかれうた」。つづいて選曲した西川くんとキリショー「1・2・3」では、全国のカラオケルームの視聴者がマイクを持って歌うことでデュエット気分が楽しめるよう、一方のパートのみを鬼龍院が歌唱。この粋な試みには、SNSなどでもファンたちから「キリショー本人とハモれるなんて豪華すぎる」と喜びの声があふれた。



 さらに、スペシャルゲストとして招かれたのは、元ヴィジュアル系バンド・ViViDのボーカルで、現在SEESAWとして活動するSHINと、ヴィジュアル系バンド・NoGoDのボーカル・団長。鬼龍院とはプライベートでも親交が深く、カラオケも一緒に行ったことがあるという2人も、今回はそれぞれ別室で「ヒトカラ」を楽しむスタイルで登場した。



 「ヒトカラフェス」もいよいよ終盤戦。リクエストが多かった曲の中から、カラオケでは初挑戦というAdo「うっせぇわ」を即興で披露するサプライズに全国のファンが歓喜した。演奏停止ボタンに手をかけながらも、難易度の高い1曲を、パワフルに歌唱した。さらには、締めの1曲を「女々しくて」、CHAGE and ASKA「YAH YAH YAH」で迷った挙句、2曲ともハイテンションな振り付きで熱唱するというサービス精神で最後までファンを魅了。あっという間の2時間に、惜しまれながらも幕を閉じた。



 イベント終了後、鬼龍院は「他のアーティストにカラオケでこうした活動ができることを知ってほしい」と話すとともに、「ミュージシャンは歌ってくれることがうれしい。1人でもチャンスがあればカラオケへ足を運んでもらいたい」と呼び掛けた。
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