藤田朋子、橋田壽賀子さん訃報に悲痛「さみしいです」 『渡鬼』で長子役

藤田朋子、橋田壽賀子さん訃報に悲痛「さみしいです」 『渡鬼』で長子役

 脚本家の橋田壽賀子(本名:岩崎壽賀子)さんが、急性リンパ腫のため4日午前9時13分、95歳で死去した。橋田さんの代表作であるドラマ『渡る世間は鬼ばかり』シリーズに出演していた女優・藤田朋子(55)が5日、所属事務所を通じ追悼コメントを寄せた。



【写真】悲喜こもごも…泉ピン子ら『渡鬼』5姉妹ショット



 藤田は「突然のこと過ぎて言葉が見つかりません」と心境をつづり「毎年、お誕生日に笑顔でご挨拶させていただいていましたが、去年は、お目にかかれず、今年は5月にお会いできるのかなと心待ちにしていました。ご病気のことも存じ上げずにいました」と告白。



 その上で「信じられません。先生 また、お会いしたかったです。さみしいです。どうしようという気持ちです」と悲痛な思いで呼びかけた。



 藤田は『渡る世間は鬼ばかり』シリーズで岡倉家の五女・長子を演じていた。



 橋田さんは、京城出身。松竹に入社。1959年よりフリーの脚本家になる。『おしん』、『渡る世間は鬼ばかり』、『春日局』、『おんな太閤記』など、数々の国民的テレビドラマを生み出し、大ヒットとなる。66年、TBSプロデューサーの岩崎嘉一と結婚。92年、橋田文化財団設立し、理事長に就任。
カテゴリ