ENHYPEN・YOASOBI・フワちゃん・ぺこぱ・indigo la Endのカラーにじんだ『ANNX』初週

ENHYPEN・YOASOBI・フワちゃん・ぺこぱ・indigo la Endのカラーにじんだ『ANNX』初週

 1967年10月2日の放送開始から、今年の秋で55年目を迎える同局の『オールナイトニッポン(ANN)』が、先月29日から新たなブランド『ANNX(クロス)』(月~金 深0:00~0:53)を立ち上げ。ENHYPEN(月曜)、YOASOBI(火曜)、フワちゃん(水曜)、ぺこぱ(木曜)と、週替りのパーソナリティーをindigo la Endが務め、初週を華々しく飾った。



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 『ANNX』は、ラジオ・radikoだけでなく、SHOWROOMが手がけるバーティカルシアターアプリの「smash.」と完全連動することとなり、スタジオの様子も「smash.」にて動画配信される。ラジオ番組をベースにしながら、音声と動画をリアルタイムとアーカイブで楽しめるようになる予定。



 トップバッターのENHYPENは、初回はメンバー全員が登場し、自己紹介と番組スタッフから贈られた“ダジャレ”のきいたプレゼントにまつわるトークで大盛り上がり。メンバーたちは「時間が過ぎるのが早すぎた。リスナーの皆さんに楽しんで聴いていただけたか気になる」と気持ちを伝えながら「番組のタイトルのように皆さんとクロスし、楽しいことと悲しいことを共有できる温かい関係になりたい」と記念すべき初回放送を締めくくった。2回目以降は、NI-KIがMCとして番組を進行し、パートナーとして毎回メンバー1人が登場。5日の放送はJAYが登場する。



 火曜のYOASOBIは、初回のメールテーマが“おいしいお野菜”ということからもわかるように、ほほえましいかけあいの心地よさが特徴的。「X(クロス)」のタイトル通り、直後に放送されている『星野源ANN』(毎週火曜 深1:00)では、星野源が「曲中にYOASOBIが来てくれまして、ありがとうございます! 本当にステキな、ステキな人たちでした。『ラジオ聞いています。話題に出してくれてありがとうございます』って。初めて会ったんですけど…。『ANNX』を聞いていたら、好きな野菜の話をしていて、めちゃくちゃかわいいラジオで、癒やされました。いつか、この番組にも遊びに来ていただけたらという話もしました」と明かすなど、番組間の交流も印象的となった。



 水曜のフワちゃんは冒頭からフルスロットルで“らしさ”を全面に押し出しながら、1時間の放送を駆け抜けていったが、直後に放送されている『乃木坂46ANN』(毎週水曜 深1:00)に早速登場。さらには、その後に放送されている『佐久間宣行ANN0』(毎週水曜 深3:00)のパーソナリティーを務める佐久間宣行氏の楽屋にもあいさつを行っていたことが明らかに。ORICON NEWSのインタビューでは「ラジオの歴史は、フワちゃん以前、フワちゃん以後に分けられる、そう断言します」と語っていたフワちゃんだが、まさにラジオ界の歴史に新たな風を吹き込む放送内外での活躍っぷりとなった。



 木曜のぺこぱは、事前インタビューでも話題になった“恩人”TAIGAのトークでも大盛り上がり。直後の『ナインティナインANN』(毎週木曜 深1:00)が、この日の放送から生放送を復活させたことから、2人そろって『ナイナイANN』にも生出演。ぺこぱからサイン入りの日めくりカレンダーを手渡されると、矢部浩之が「芸人からこういうのを…」と照れ笑い。シュウペイは「大先輩にサインを入れてあげるって、ちょっとおこがましいというか、恥ずかしいんですけど、せっかく作ってもらったので…」と思いを伝えていた。



 トリを飾る週替り枠の記念すべき初回となったindigo la Endの川谷絵音は「月曜ENHYPEN、火曜YOASOBI、水曜フワちゃん、木曜ぺこぱという中でね、indigo la Endって誰ですかっていう」と自虐を交えながらも、メジャーデビュー記念日という節目の日となる放送を駆け抜けていった。各曜日のカラーが出た『ANNX』初週を経て、2週目からさらに魅力が発揮されそうだ。



 各番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
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