奥平大兼、美麗なAI研究者役で『チームネメシス』参入「ぜひ楽しんでもらえたら」

奥平大兼、美麗なAI研究者役で『チームネメシス』参入「ぜひ楽しんでもらえたら」

 俳優の奥平大兼が、5月2日放送の日本テレビ系連続ドラマ『ネメシス』(毎週日曜 後10:30)第4話から出演することが、わかった。主演の広瀬すず演じる天才助手、美神アンナと櫻井翔演じるポンコツ探偵、風真尚希の凸凹バディが、探偵事務所ネメシスに舞い込む難事件を次々と解決していくミステリー。奥平は、“チームネメシス”に加わる最年少のカリスマ・ティーンエイジャー、AI研究者の姫川烝位(ひめかわ・じょうい)役に起用された。



【写真】美麗なAI研究者としてチームネメシスに参入する奥平大兼



 第4話の舞台は、由緒正しき名門私立高校デカルト女学院。ここで美術教師・黒田が校舎の窓から転落死したという。学校側は自殺として処理したいと考えているが、黒田の同僚・雪村は他殺を疑い、ネメシスに依頼を持ち込む。学校の名を聞くや、調査依頼を受けた栗田(江口洋介)の指示で、アンナは急きょインドからの転入生として学校に潜入し、風真はタカ(勝地涼)&ユージ(中村蒼)らとともに学内に設けられた捜査本部で事件を追う。



 黒田には生徒との恋愛関係の噂もあり、死後発見された携帯電話は水没し、データが読めなくなるなど、事件を疑う要素が多い。しかし、学内での調査が許されたのはわずか6時間。そんななか現れたのが、生徒たちがため息をつくほどの美麗な青年・姫川。AI研究により15歳で“世界を変える50人”に選出されたという頭脳をもつ姫川は、自らが開発したAIを駆使して犯人捜しを始める。

 

 アナログ捜査を余儀なくされていた風真らを尻目に、学内全員のアリバイを短時間で明らかにするAIで度肝を抜く姫川は、実は風真が塾で教師をしていた時の教え子で、このピンチに駆り出されたのだった。姫川の開発したAIを使えば、学内152人のアリバイとその証言の真偽が瞬時に割り出されるという。多くの思惑が渦巻いていそうな、この難事件を解決できるのはAIかそれとも…。



 奥平といえばデビュー映画『MOTHER マザー』(2020年)で、毒母に人生を翻弄される少年を演じ、日本アカデミー賞新人俳優賞、ブルーリボン賞新人賞を獲得するなど17歳にして今後が期待される注目株。これまた個性的なキャラクターでチームネメシスに参入する奥平は「とても豪華なキャストの方々に囲まれて演技をすると思うと不安な気持ちもありましたが、逆になかなかない機会ですし、とても楽しみな気持ちもありました」と期待に胸を踊らせる。



 役柄については「僕が演じる姫川は、頭が良くて、ナルシストでと、聞いただけではあまり好きになれそうにないキャラクターで、実際に初登場の4話でも人間味があまりなく冷たい人間のように見えますが、彼の中でだんだんと成長していくので、そこが姫川の面白いところだと思います!」と楽しみながら演じているよう。



 奥平の起用について北島直明プロデューサーは「奥平さんは、『MOTHER マザー』出演よりも前に、入江(悠)監督が目を掛けていたんです。なので、監督にとっても今回、念願かなっての出演となりました。奥平さんの芝居はナチュラルで、見るものを惹きつける魅力を持っています。今回、姫川という役は、風真に対立する立ち位置なのですが、櫻井翔さん演じる風真に真っ向から勝負できる役者は、奥平さんしかいない、と思い、出演のお願いをしました。更に、“天才”として、アンナ演じる広瀬すずさんとも対峙しなくてはならない…その期待に120%で応えてくれました!新たなスターが誕生します!」と絶賛している。



■奥平大兼コメント

とても豪華なキャストの方々に囲まれて演技をすると思うと不安な気持ちもありましたが、逆になかなかない機会ですし、とても楽しみな気持ちもありました。

台本には、コメディ要素があって、しっかりとした謎解き要素もあって二つの面で楽しめる作品だと思いました。出てくる登場人物もそれぞれ個性的なキャラクターで読んでいて楽しかったです。

僕が演じる姫川は、頭が良くて、ナルシストでと、聞いただけではあまり好きになれそうにないキャラクターで、実際に初登場の4話でも人間味があまりなく冷たい人間のように見えますが、彼の中でだんだんと成長していくので、そこが姫川の面白いところだと思います!

撮影現場では、入江悠監督が総監督なので、映画とドラマの現場その両方にいるようで面白いです。共演者の方々も面白い方々ばかりで、撮影の合間などは一緒にお話をしてくださってとても楽しいです。4話の事件がどう解決されるのか、そして今後全体を通しての謎がどうなるか、ぜひ楽しんでもらえたらと思います。
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