サンドウィッチマン、朝ドラ『おかえりモネ』の土曜日放送で“解説”「出演じゃないんだ(笑)」

サンドウィッチマン、朝ドラ『おかえりモネ』の土曜日放送で“解説”「出演じゃないんだ(笑)」

 女優の清原果耶がヒロインを務める、2021年度前期連続テレビ小説『おかえりモネ』(5月17日スタート)。本作の土曜日放送では、ドラマの舞台地でもある宮城県出身のお笑いコンビ・サンドウィッチマンが1週間を振り返る“解説”が放送されることが23日、発表された。



【写真】気仙沼市の定期船乗り場で撮影したシーンなど



 本作は、現代劇で、宮城・気仙沼で生まれ育ったヒロイン・永浦百音(清原)が、天気の魅力、可能性に目覚めて気象予報士の資格を取り、上京。さまざまなことが天気にかかわっているということを経験し、故郷や家族、仲間のために何ができるかを考えながら成長していく物語。



 制作統括の吉永証氏は「土曜日の案内役候補を考えたとき、真っ先に思い浮かんだのがサンドウィッチマンさんです。お二人の魅力は、何と言っても、人に対する優しい眼差しと、軽妙なトーク。故郷・宮城への愛と、視聴者と同じ目線で見てくれるのは、お二人しかいないと、お願いしました」と抜てき理由を明かした。



■土曜日MC・サンドウィッチマンのコメント

伊達:このお話をいただいて、率直な感想は「あ、ドラマ出演じゃないんだ」ってい

う…(笑)。

富澤:そう、本編出演じゃないんだって。

伊達:宮城が舞台だから、ちょい役あるかもって思ってましたけどね。まあ、もし俺がやるなら登米の森林組合のベテラン作業員とかかな。

富澤:僕はりょーちん(永瀬廉演じる及川亮)の役柄かな。幼なじみとして。

伊達:お前、りょーちんの位置!? お前だけひとり飛び抜けておじさんだぞ。

富澤:でもまあ、宮城だし俺らが知っているところもたくさん出てくるからね。

伊達:本当にそう。このドラマで宮城県がフィーチャーされて、宮城県の魅力がたくさん伝わるといいよね。朝ドラは結構好きでみてるけど、たぶん『おかえりモネ』が最高傑作じゃないかな。

富澤:まぁ俺は、朝弱いから見てないんだよね。

伊達:朝弱いとか、そういう問題じゃないから!



――気になるキャストはいましたか?

伊達・富澤:三生(前田航基演じるモネの幼なじみ)です。(即答)

富澤:良い味出してるよな。やっぱり同じ芸人仲間として見ちゃうわ。

伊達:ヒロインの清原さんも笑顔もすてきだし、演技もすごい。いろんなシーンがあるけど見入っちゃう。

富澤:わきを固める人たちも豪華すぎだよね。仙台出身の鈴木京香さんも出ていらっしゃるし。



――今回舞台が現代の宮城県で、東日本大震災も描かれます。

伊達:俺たちも震災当時、気仙沼の安波山に避難しましたし、そのあとも気仙沼には何度も行っているから感慨深い。

富澤:震災を経験した登場人物たちのセリフも、心に刺さるものがありましたね。

伊達:モネが経験した、その日その場にいた、いないで感覚が変わってくるというのはたしかにそうだと思ったし、ドラマの中でも繊細に描かれているなと思いました。



――最後に、視聴者の方へひとこと。

伊達:まずは振り返りじゃなくて本編を見て欲しいよね。逆に、土曜日の振り返りから気になって本編を見る、という入り方をしてもらってもいいと思う。

富澤:土曜は俺らも出てるから、よりお得感あるよね。

伊達:恥ずかしいな!自分で自分が出演することにお得感とか(笑)。

富澤:まあ俺らは宮城のこと、よく知っているからね。牡蠣養殖についても詳しいし!

伊達:そうそう、宮城のいいところやうまいものを知ってるから、一緒に楽しみたいよね。
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