「死霊館」ユニバース最新作『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』今秋公開決定

「死霊館」ユニバース最新作『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』今秋公開決定

 全世界興収18億ドル超えのメガヒットホラーシリーズ「死霊館」ユニバース待望の最新作『The Conjuring: The Devil Made Me Do It(原題)』が『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』の邦題で今秋に公開されるが決定した(配給:ワーナー・ブラザース映画)。本国で予告映像も解禁された。



【動画】映画『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』US予告



 世界で最も有名な心霊研究家エド・ウォーレン&ロレイン・ウォーレン夫妻が実際に調査した事件を基に映画化された「死霊館」から始まり、呪われた人形アナベルが引き起こす戦慄の恐怖を描いた大ヒット人気ホラー「アナベル」シリーズや、『死霊館 エンフィールド事件』に登場した悪魔“ヴァラク”のルーツに迫る前日譚であり、「死霊館」「アナベル」シリーズでの元凶が明かされた『死霊館のシスター』(2018年)など、数多くのスピンオフ作品が製作されるほど、全世界で映画ファンを虜にしている「死霊館」ユニバース。本作はそのメガヒットシリーズの7作目にして、メインストーリー「死霊館」シリーズ3作目となる待望の最新作となる。



 「IT/イット」「アナベル」のニューライン・シネマ製作。「死霊館」ユニバースの生みの親にして「ソウ」、「インシディアス」シリーズなど数々の傑作ホラーを手掛けた現代のホラー・マスターであり、昨今では『ワイルド・スピード SKY MISSION』や『アクアマン』といったアクション大作の監督を務めるジェームズ・ワンがプロデュースを務める。



 監督は、『ラ・ヨローナ~泣く女~』(19年)で、全世界をそして日本の観客に圧巻の恐怖体験でアトラクション・ホラーというジャンルを知らしめた新鋭マイケル・チャベス。そして、主人公のウォーレン夫妻はシリーズを通しての続投となるパトリック・ウィルソンとベラ・ファーミガが務める。



 US予告には、青ざめた顔で呆然と一点を見つめ歩く一人の男性の姿が。彼の手と服は血で真っ赤に染まっていた…。「僕は一体何を…」。これが、1981年、全米を震撼させた事件で、初めて悪魔にとり憑かれていたことを理由に「無罪」を主張し、当時大きく報道された前代未聞の殺人事件<アルネ・ジョンソン裁判>の始まりであった――。



 被告人は一貫して「無罪」を主張し続けていた。その理由は…「ぜんぶ悪魔のせい」。シリーズ史上、心霊研究家ウォ―レン夫妻が最も衝撃を受けた事件の真相を突き止めるべく調査を開始するのだが…。



 映像には、謎の手に少年が掴まれるシーンや、何者かが追いかけてくる背筋も凍るシーンなど、身の毛もよだつ戦慄の恐怖シーンが収められている。そして、最後にはロレイン・ウォーレンが断崖絶壁まで追い詰められ、崖下へ引きずり込まれる衝撃的なシーンで幕を閉じる。果たして、絶対絶命のウォーレン夫妻は《悪魔》の存在を証明することが出来るのか? 予想を裏切る衝撃の結末とは?



 プロデューサーのジェームズ・ワンは、インタビューで「『死霊館』ユニバースで、映画『セブン』(1995年、デイビッド・フィンチャー監督の傑作サイコスリラー)を作りたかった」と語っている。「ソウ」「死霊館」「アナベル」シリーズを作った現代のホラー・マスターが挑んだ最新作には、今までの「死霊館」ユニバースとは違い、新たな驚きと体験したことがない恐怖を用意してくれているに違いない。全米では6月4日に公開される。

カテゴリ