『桜の塔』岡田健史演じる富樫のアナザーストーリー決定 ハードな撮影に「観てもらえないと報われない」

『桜の塔』岡田健史演じる富樫のアナザーストーリー決定 ハードな撮影に「観てもらえないと報われない」

 俳優・玉木宏が主演するテレビ朝日系ドラマ『桜の塔』(毎週木曜、後9:00)。岡田健史主演のスピンオフドラマ『桜の塔アナザーストーリー』が決まり、6日から動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」で配信がスタートする。



【場面カット】吉田鋼太郎へ厳しい視線を向ける玉木宏



 キャリア組でありながら自ら志願して捜査一課刑事となった富樫遊馬(岡田)は、上司である捜査一課主任・水樹爽(広末涼子)に恋心を抱く一方、その熱意と有能ぶりを上條漣(玉木)に認められ、まるで興味のなかった組織内の権力闘争に思いがけず巻き込まれていくダークホース的存在。『桜の塔アナザーストーリー』では、そんな富樫の人間性や、知られざる一面を浮き彫りにするエピソードを放出していく。第1話では捜査一課着任初日の様子を通し、富樫のまっすぐな志と変人ぶり(?)を描写。そして、水樹班に激震が走った地上波本編第3話の後日譚となる第2話では、爽の実家である中華料理店でチャーハンの大食いにチャレンジする富樫の姿を描きながら、水樹班と爽に対する彼の想いを鮮明に描く。



 そして、広末をはじめ、捜査一課のノンキャリ刑事を演じる長谷川朝晴や駒木根隆介、爽の父を演じる小松和重ら、さらには玉木と地上波本編のレギュラーメンバーも出演。頼もしい仲間たちの全面バックアップを受けながら、岡田が縦横無尽に富樫を演じていく。



 物語は全3話で、第1話はきょう6日から、第2話は13日から、第3話は20日から配信される。



■岡田健史 コメント

 もともと地上波の本編で富樫を演じるにあたり、自分自身である程度「“太陽”らしさを存分に表出していいキャラクターなのだ」と考え、作戦を練っていたのですが、スピンオフの台本を読んで、やはり富樫は“太陽”なのだと思いました。強いて新たな発見を挙げるのであれば、“実直さ”ですかね。また、富樫の魅力については“頑固なところ”だと、改めて感じています。



 撮影は本編よりもハードです。観てもらえないと、これは報われないです。富樫を中心とした構成のアナザーストーリーですが、轟さんや鉄朗さん、爽、そして漣にまつわる本編の物語を面白く観るためのヒントがたくさん散りばめられていますので、お見逃しのないように!



■『桜の塔アナザーストーリー』 あらすじ

【第壱話/富樫遊馬、捜査一課に配属の日】

 変人が来る…! キャリア組の新人・富樫遊馬が自ら志願し、ノンキャリア組が集まる警視庁捜査一課に配属されると知った刑事・高杉賢剛(長谷川朝晴)と轟啓一(駒木根隆介)は大騒ぎ。そんな中、係長・屋敷武雄(桜井聖)に連れられ、富樫が捜査一課に現れた! 彼を自分の班で引き受けることにした主任・水樹爽は開口一番、なぜエリートコースを捨てて捜査一課を志願したのか質問。すると、富樫はまっすぐな瞳で胸の内を語りだし…。



【第弐話/富樫遊馬、傷心で大食いに初チャレンジ!?】

 不祥事を起こした高杉賢剛が捜査一課を去って数日後――。富樫遊馬は、この先も自分はずっと捜査一課に居続けたいと望んでいた。そんな中、水樹爽の父・鉄朗(小松和重)が営む中華料理店を訪れた富樫と轟啓一は、チャーハンの大食いに挑戦。爽に想いを寄せる富樫は、鉄朗に認めてもらいたい一心で、猛然と食べ続ける。そんな富樫の前に突如、上條漣が現れ…!?
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