【おちょやん】第111回見どころ もう一度、道頓堀の舞台へ 熊田の願いを聞いた千代は?

【おちょやん】第111回見どころ もう一度、道頓堀の舞台へ 熊田の願いを聞いた千代は?

 NHKで放送中の連続テレビ小説『おちょやん』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)。5月10日放送の最終週・第111回の見どころは?



【写真】実はキーパーソンだった…千代が芝居の魅力に気づくきっかけをつくった熊田(西川忠志)



 栗子なき家で、養子にむかえた春子(毎田暖乃)と一緒に暮らす千代(杉咲花)。大人気となったラジオドラマ「お父さんはお人好し」の仕事も順調だった。一平(成田凌)と離縁してから、2年の月日が流れていた。そんなある日、熊田(西川忠志)が訪ねてくる。鶴亀を退社する熊田の願いは、千代に一日だけ鶴亀新喜劇の舞台に立ってほしいというものだった。そして帰り際、千代に差し出したのは、一平が書き上げた新作の台本だった…。



 熊田は、第2週で初めて芝居(「人形の家」)を目にした9歳の千代(毎田暖乃※2役)に台本をあげ、芝居の魅力に気づくきっかけをつくった人物。道頓堀の芝居小屋を一手に牛耳る、鶴亀株式会社の社長・大山鶴蔵(中村雁治郎)の忠実な部下として、役者たちに鶴蔵の意向を伝えるメッセンジャーのような役割を果たしてきた。鶴蔵亡き後も鶴亀新喜劇を支えてきた。



 本作は、大正から昭和にかけて活躍し、「大阪のお母さん」として親しまれ、上方女優の代名詞とも言われた浪花千栄子さんをモデルに、ヒロイン・竹井千代(主演:杉咲花)の波乱万丈な半生を、『半沢直樹』(2013年)などの脚本家・八津弘幸氏がオリジナルで描く。全115回(23週)。5月15日(土)が最終回(本編の最終回は5月14日、15日は最終週の振り返り)。
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