『プロジェクトV』のジャッキー・チェンが偉業達成 ガイ・リッチー最新作は初登場4位

『プロジェクトV』のジャッキー・チェンが偉業達成 ガイ・リッチー最新作は初登場4位

 最新の全国映画動員ランキングトップ10(5月8日・9日、興行通信社調べ)は、1位『名探偵コナン 緋色の弾丸』(4週連続1位)、2位『るろうに剣心 最終章 The Final』(3週目)、3位『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(9週目)が前週と全く同じ結果になる中、4位に『ジェントルメン』、7位に『プロジェクトV』が初登場した。



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 『ジェントルメン』(5月7日公開)は、『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』『スナッチ』のガイ・リッチー監督による、20年ぶりに監督の地元ロンドンを舞台にしたノンストップ・クライム・サスペンス。『ダラス・バイヤーズクラブ』で実在するエイズ患者を演じ、アカデミー賞とゴールデングローブ賞の主演男優賞をダブル受賞したマシュー・マコノヒーのほか、チャーリー・ハナム、ヘンリー・ゴールディング、ミシェル・ドッカリー、コリン・ファレル、ヒュー・グラントら名だたるキャストが一癖も二癖もある個性豊かなワルを演じている。



 コロナ禍の緊急事態宣言のため、一部の映画館は休館を余儀なくされる中、『プロジェクトV』(5月7日公開)は、上映予定の全国92館から休館中の劇場を除いた78館で公開され、7位にランクイン。『ポリス・ストーリー3』『ライジング・ドラゴン』など傑作アクションを次々と生み出してきた、スタンリー・トン監督とオールタイムアクションレジェンド、ジャッキー・チェンの最強タッグによる9作目。



 ジャッキー・チェン主演作品のTOP10入りは2018年公開された『カンフー・ヨガ』以来、3年4ヶ月ぶり。さらに本作のTOP10入りにより1970年代、80年代、90年代、2000年代、10年代、20年代という6つの年代でジャッキー・チェンの主演作品がTOP10入りを果たした。同様に6つの年代で主演作品がTOP10入りを果たしているのは、クリント・イーストウッド(1960~2010年代)、シルベスター・スタローン(1970~2020年代)の2人のみ。本作でジャッキー・チェンが日本映画の歴史にその名を刻んだ。



 米アカデミー賞主要3部門受賞を受け、前週公開6週目にして初のTOP10入りを果たした『ノマドランド』(ディズニー)は5位から1つ順位を落とした6位に踏みとどまった。



■全国映画動員ランキングトップ10(5月8日・9日)



1(前週1)名探偵コナン 緋色の弾丸(公開週4)

2(2)るろうに剣心 最終章 The final(3)

3(3)シン・エヴァンゲリオン劇場版(9)

4(NEW)ジェントルメン(1)

5(4)劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(30)

6(5)ノマドランド(7)

7(NEW)プロジェクトV(1)

8(6)劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(6)

9(8)花束みたいな恋をした(15)

10(10)BanG Dream! Episode of Roselia I :約束(3)



『ジェントルメン』(C) 2020 Coach Films UK Ltd. All Rights Reserved.

『プロジェクトV』(C)2020 SHANGHAI LIX ENTERTAINMENT CO.LTD ALLRIGHTS RESRVED

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