舘ひろし、独立後初のドラマ主演 浅丘ルリ子と初共演「石原裕次郎さんとのご縁で」

舘ひろし、独立後初のドラマ主演 浅丘ルリ子と初共演「石原裕次郎さんとのご縁で」

 俳優の舘ひろしが主演で、蓮佛美沙子、真矢ミキ、浅丘ルリ子が共演するNHK BSプレミアム・BS4Kで放送されるドラマ『生きて、ふたたび 保護司・深谷善輔』の制作がスタートしたことが12日、発表された。



【写真】裕次郎さんとの”ご縁”で初共演を果たす浅丘ルリ子



 罪を償い、社会に復帰しようとする人の「生き直し」を助ける日本独自の制度“保護司”を描く同ドラマ。独立後初の主演ドラマとなる舘が演じるのは、誠実に人に接する主人公・深谷善輔。対峙するのは、今回が初共演となる浅丘ルリ子が演じる重い罪を負いながらも奔放に生きる小山結子。



 脚本は、日本アカデミー賞などの賞を受賞している実力派・久松真一氏。蓮佛が、父・善輔にひそかな葛藤を抱える娘・美春、母・結子との確執に苦しむ父・善輔にひそかな葛藤を抱える娘・美晴(蓮佛美沙子)、母・結子との確執に苦しむ娘・香苗を真矢が演じる。



 放送は今秋。全8回を予定している。



■キャストコメント

・舘ひろし

罪を背負った人々を通じ、保護司という立場で、世の矛盾や、心の傷や痛みに寄り添うような役柄を演じることができればと思っております。

石原裕次郎さんと数々の名作を共演してこられた、浅丘ルリ子さんと初共演させていただけることが、大変光栄で楽しみにしております。

NHKドラマ『クロスロード』でご一緒した、藤井(裕也)監督をはじめとする素晴らしいチームと新たな作品に挑戦したいと思っています。



・蓮佛美沙子

一度罪を犯した人間に、未来はないのか。再犯率が約4割というこの国で、私はまだこの問いに相応しい答えを見つけ出せていません。善悪の概念を超えた場所で起こる悲劇に、私たちはどう向き合えばいいのだろう。

さまざまな人々の“生き直し”を描いた今作で、私が演じる美晴はきっと、視聴者の方と1番近いところにいる存在だと思います。

私自身も彼女と一緒に戸惑い、悩み、考えていきたいです。そして、綺麗ごとではない希望を見つけられたらと思います。



・真矢ミキ

同じ晴天の空の下であったとしても、人の数だけ様々な空の色が広がり、その中には二度と陽は昇らない景色もあるのかと台本を読んで胸が熱くなりました。身の引き締まる思いです。複雑な人生を背負った香苗という女性の人生を、私もこの作品の空の下、思い切りもがいてみたいと思います。



・浅丘ルリ子

石原裕次郎さんとのご縁で、今回、初めて舘ひろしさんと共演することになりました。

8本あるお話の中で、どう展開していくのか楽しみにご覧いただきたいと思います。
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