ザキヤマの“帰省代行バラエティー” 若槻千夏が絶賛「手を抜かない姿勢がすごい」

ザキヤマの“帰省代行バラエティー” 若槻千夏が絶賛「手を抜かない姿勢がすごい」

 お笑いコンビ・アンタッチャブルの山崎弘也が、なかなか地元に帰ることができていない芸能人の代わりに里帰りする“帰省代行バラエティー”『帰省代行!ザキヤマがいく~!!』(BS日テレ)が、15日・22日・29日の3回にわたって、午後10時から放送される。コロナ禍でも大事にしたい「人とのつながり」を再認識させる内容となっている。



【写真】茶目っ気たっぷりにポーズを決めるザキヤマ



 初回は、お笑いコンビのカミナリに代わって、山崎が2人の地元・茨城県鉾田市を訪問。昔、親友に貸したお金の回収代行に、新スポット調査代行、そして、お墓参り代行まで行ったが、たくみの家族訪問で、山崎が最強の母にタジタジとなってしまう。



 2回目は、元・サッカー日本女子代表の丸山桂里奈が、選手時代を過ごした第2の故郷・福島県双葉郡を訪問。夫の本並健治もサプライズ参戦を果たす。まずは、なかなか帰省できていない楢葉町のJビレッジで、丸山がお世話になった人々に、山崎が「お礼代行」。続いて、丸山が「日本一美しい!」と絶賛する夜ノ森の桜並木へ出向き「お花見代行」を行う。さらに、丸山が山のふもとの川で出合ったという、謎の「うどん仙人」を探すという「仙人探し代行」に挑戦する。



 3回目は「撮れ高ありすぎちゃってごめんなさいSP」を放送。スタジオでの収録を終えた山崎、若槻千夏がコメントを寄せた。



――収録を終えて



【山崎弘也】非常に楽しくやらせていただいて、代行業が流行っていますから、これをレギュラーにしていって、さらには帰省代行っていう会社も作っていきたいなと(笑)。一般の方の代行もできるように。(若槻を見ながら)優秀な社員もいますし!

【若槻】会社作るとか、そんな大がかりだと思ってないですから。特番ですからね(笑)。



――若槻さんは、スタジオ収録のみの参加ということもあり、ザキヤマさんから「コスパがいい」とイジられていましたが。



【若槻】まさかそこをつつかれるとは思ってなかったですね(笑)。でも、ロケ部分も含めたトータルで見て、ザキヤマさんがすごいなって感じましたね。もうやっていること若手の方と一緒ですから。テンションなども含めて、手を抜かない姿勢がすごいなと、改めて感じました。

【山崎】千夏ちゃんにないところだからね(笑)。

【若槻】あるの(笑)! あるけど、初心を忘れたらいけないなと。あと、きょうは独特なカンペの出方だったんですよ。私とザキヤマさん、それぞれの正面から両方出る感じだったんですけど、私が読みにくい漢字をごまかしながらやっていたら、それも全部ザキヤマさんが指摘してきていました(笑)。

【山崎】いや、だって一応僕が“所長”という設定でやっていたのに、所長って呼ばないところもあったりしたから(笑)。



――帰省代行というのは新鮮な切り口ですね。



【山崎】たしかに、なかなかないですよね。だって、今回墓参りまで代わりに行っていますから。最初はね、やっぱり何の思い入れもないから…って思っていたんですけど、代行を受ける相手がカミナリや丸山桂里奈ちゃんだったりと、知っている人だから、そういうのを通しながら、人となりが違った角度から見えてくるというのはありますね。



――印象に残っているパートは?



【山崎】丸山桂里奈ちゃんの「うどんの仙人」のパートが異色すぎちゃって(笑)。帰省代行というと、家族・恩師・友達に会ってみたり、こういうことかなと、カミナリで感じたイメージとあまりに違っていて…。でも、こういった副産物的なものも生まれてくるのは、この番組らしさかもしれないですね。

【若槻】カミナリさんが、丸山桂里奈さんのパートをご覧になったら、この番組ってこっちのテイストでも良かったんだってなると思います(笑)。丸山さんは純粋な帰省代行とは、また違った感じでしたね。



――若槻さんは、ザキヤマさんに帰省代行してほしいことはありますか?



【若槻】実家が近いので、第2の故郷みたいな感じでお願いするとしたら、休業していた時に、古着の買い付けでアメリカに行っていたことがあって。コロナとか落ち着いたら、アメリカに行っていただきたいなと(笑)。

【山崎】コロナのこともあって、ギリ日帰り的なところに行くことが多いので、これが落ち着いたら、泊まりも含めて、ゆっくりと帰省代行ができるようにしたいですね(笑)。



――それぞれ、代行してほしいことはありますか?



【若槻】うちは実家が埼玉で近いんですけど、コロナのこともあって、1年半くらい(両親に)会えてなくて。小さい子どもの1年って、けっこう成長するので、子どもたちがジジ・ババに手紙とか絵を描いたりして、それを送ってもいいんですけど、近々行けるだろうなと思って、会って直接渡したいと思って、ずっと時間が経ってしまっているので、代行で渡してもらいたいなと。

【山崎】バイク便でお願いしたら、いいんじゃない(笑)?

【若槻】いや、思いも乗せてですから! たしかに、言いながら普通に送ったらいいじゃんって思いましたけど…。人が持って行くっていうのがいいかなって。ザキヤマさんも、早く言ってください(笑)

【山崎】なんで急かすのよ(笑)。

【若槻】1個のトークが長いから(笑)。

【山崎】「押しているからっ!」て、ずっと収録中も急かすから(笑)。やっぱり「時給いくらだ」っていう発想になっちゃいますから(笑)。

【若槻】そういうのじゃないから(笑)。ザキヤマさんは、何の代行をしてもらいたいですか?

【山崎】僕のことを黙らせ代行っていうのがほしいですね(笑)。本当に代わりにやせてくれる人がいたり。なんかわからないけど、自分で食事をセーブするのは難しいから、ダイエット代行みたいなのがいいかもしれないですね(笑)。それこそ、自分に似ている人が代わりに現場に行ってくれて、完璧に代行してくれたりしたら、ありがたいですよね。きょう、ちょっと家でゆっくりしたいなと思った時に、ひな壇代行とかあったらいいですね。
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