石橋貴明、始球式での“神対応”の真意を説明「汚したらいけない」 佐々木朗希投手への気遣いも

石橋貴明、始球式での“神対応”の真意を説明「汚したらいけない」 佐々木朗希投手への気遣いも

 お笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明が17日、自身のYouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』を更新。16日に千葉・ZOZOマリンスタジアムで行われた、千葉ロッテマリーンズVS埼玉西武ライオンズの試合前の始球式に登場した際の舞台裏を公開した。



【動画】石橋貴明、始球式での“神対応”の真意を説明



 西武の4番打者・山川穂高選手を“指名”し、マウンドよりも少し前からノーバウンド投球を披露した。ビジョンには「148.4キロ(イシバシ)」と球速が表示され、駆けつけた野球ファンから大きな拍手を浴びていた。始球式後、球団を通じて石橋は「何十年ぶりの始球式。ドジャースタジアムで、ドジャースで投げて以来かもしれないです。やっぱり、お客様に見守られて投げるというのは最高の気持ちですね」とコメント。



 同日に1軍初マウンドを飾った佐々木朗希投手に対しては「プロ野球界の宝の船出に参加することが出来てうれしかったです。本当にこれからの千葉ロッテマリーンズを、いや球界を背負って立つ大エースになることを願っています」とエール。最後には「本日はありがとうございました。私、160キロ、出ていましたよね?」と笑っていた。



 始球式後に収録された動画内で、石橋は「佐々木くんのデビューよ、きょう。デビューの時にさ、私みたいなゲスな芸能人がダメよ、ダメよーダメダメ。ちょっと古いけど」と笑いを交えながら「門出に『マウンド上がりなさい』っていうのがダメなのよ。私は常々思っているんだけど、あそこは彼らの仕事場ですよ。仕事場に、先に上がって汚したらいけないということですよ」と、マウンドの前から投球をした真意を説明。



 続けて「例えば、有名な日本料理屋、お寿司屋さんの板前さんのまな板と包丁を使って、仕事前に素人が触って料理しますか? そういうことですよ。メジャーリーグは、試合の15分から20分前に、どんなレジェンドが来ても、ピャッと投げて終わりなんですよ。それくらいのセレモニーでいいんですよ」と力説。「佐々木くんが門出を飾るっていう時に、そこに誰かの足跡がついていたら嫌じゃない。ただ、自分自身としての見せ場も作らないといけないので、アグー(山川選手)は呼びましたけどね」と笑わせていた。

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