星野源、設楽統に捧げた楽曲「そしたら」秘話 日村の“全力キレ芸”「なつかしかったです」

星野源、設楽統に捧げた楽曲「そしたら」秘話 日村の“全力キレ芸”「なつかしかったです」

 シンガーソングライターで俳優の星野源が、18日深夜放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン(ANN)』(毎週火曜 深1:00)に生出演。14日深夜放送のTBSラジオ『金曜JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金曜 深1:00)にゲスト出演した際に、恒例となった日村勇紀への誕生日ソングを歌唱するかと思いきや、設楽統へのバースデーソング「そしたら」を公開した際の秘話を振り返った。



【写真】『バナナムーン』スタッフも祝福 49歳の誕生日を迎えた日村勇紀



 『バナナムーン』内で星野は毎年、日村のバースデーソングを披露。今年2月には、バナナマンと放送作家のオークラ氏が、ニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン(ANN)』(毎週火曜 深1:00)に訪れ、星野の40歳の誕生日を祝っていた。14日深夜放送の『バナナムーン』では、星野が「曲が…あります。そうなんですけど、僕はきょう1回もウソをついていないんです。歌詞とかってあります? ちょっとタイトルまず発表していいですか。『そしたら』っていうタイトルなんですけど、今回日村さんの曲ではなく、設楽さん『ノンストップ』で話したことを覚えています? オレに言ったこと。オレも実はずっと作ってほしかったって…」と切り出した。



 設楽が「オレに? マジで(笑)」と喜びを隠せない中、星野が「本当に日村さん、今年ないです(笑)。設楽さんと僕のライブに何度も来てくれている娘さんが料理を作ったというエピソードを聞いて作りました。なので、ぜひ聞いてください」と曲紹介。設楽が「うれしい、このトマトパスタの話。これには、オレとオークラが入っているし、うれしいわ。いい歌」とかみしめる中、星野は「親が子を思いながら作るっていう。なんとなく、子どもが大きくなってくると、親が注意されるのが増えてくるのかな」と曲に込めた思いを語っていた。



 この日の『ANN』で、星野は「日村さんに誕生日ソングをプレゼントするのを10年やったんです。生で弾き語りをする。最初はいい歌だったんだけど、後半ボロクソに言うっていう一連の流れを10年続けていたんですね(笑)。よくよく考えると、なかなかすごいな」とこれまでの歩みを回顧。『バナナムーン』のスタッフからは、負担などを慮って「本当になくても大丈夫なんですけど、万が一作ってくれるんだったらうれしいです」との言葉を受け取っていたようだが「とはいえ何もなしで行くのさみしいなと思って、ちょっと発想の転換をして、誕生日ソングではなく、そもそもバカにして日村さんに怒ってもらうっていうのが、日村さんも限界というか(笑)。いい人だから…」と葛藤をしていたことを明かした。



 設楽の楽曲を披露した理由については「(『ノンストップ』での)僕と設楽さんの対談で、今まで思っていたけど言えなかったことを言うというのがあてt,設楽さんが『日村さんにバースデーソングを作っているのをうらやましいと思っていた』とおっしゃっていて。それを聞いた瞬間に、来年のバースデーソングは設楽さんだと感じました」とコメント。「これは日村さんの全力のキレ芸見られるだろうなと思っていたのですが、いや、見られましたね、久しぶりに、あれはなつかしかったです(笑)。全力を出してくださっていて」と声を弾ませた。



 続けて「そもそも、設楽さんもプレゼントをくださったり、オークラさんもプレゼントをくれて。そんな中、日村さん以外にプレゼントをしたことがなくて失礼だなと思って。設楽さん、日村さん、オークラさんにもプレゼントして、かつ曲は設楽さんにインスパイアっていう形が面白いかなと思って、オークラさんに相談していました。オークラさんには、オークラさんにプレゼントがありますとは言わず」と笑い声で回顧。



 曲を作るエピソードについては「いつもその1年の日村さんのエピソードをオークラさんが送ってくれて、そこから曲を作るんですけど、今回は設楽さんのエピソードをもらって。その中で、奥さんがいない日に、設楽さんが久しぶりに娘さんにトマトパスタを作ったと。それは昔オークラさんが作っていたパスタだったっていうことで、しかも帰ってきた奥さんが(設楽に)『めずらしい』って言ったそうで、ステキなエピソードだなと感じたので」と明かしていた。



 『バナナムーン』『星野源ANN』の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
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