野田クリスタル『IPPONグランプリ』初参戦 粗品の姿勢に感激「また学びました」

野田クリスタル『IPPONグランプリ』初参戦 粗品の姿勢に感激「また学びました」

 お笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルが、22日放送のフジテレビ系バラエティー『土曜プレミアム IPPONグランプリ』(後9:00)に出演。『R-1』『M-1』王者である野田が初参戦を果たす。



【写真】顔面ゆがむ!元プロボクサーのパンチを受ける野田クリスタル



 同番組では、大会チェアマンに松本人志を迎え、大喜利が好きな10名の芸人が、シンプルに大喜利のみを行い、勝者を決定。Aブロック、Bブロックで5人ずつに分かれ、それぞれのブロックで大喜利を行う。Aブロックの審査はBブロックの芸人が行い(Bブロックが戦う際は、Aブロックの芸人が審査)、面白いと思ったら手元のボタンを押す。ボタンは一人2個あり、全員が2個押して合計10点満点を獲得すると「一本」となる。各ブロックで5問出題され、1問につき7分の制限時間内に、「一本」が取れた合計本数が最も多いプレーヤーが決勝へ進出、最後に両ブロックの決勝進出者2人が戦い勝者を決める。



 Aブロックは、川島明、野田、バカリズム、ハリウッドザコシショウ、山内健司、Bブロックは、粗品、大悟、千原ジュニア、西田幸治、博多大吉。初出場となる野田はもちろん、最多優勝回数(5回)を誇るバカリズム、大喜利の申し子・ジュニア、10年ぶりに出演した前回大会で見事に優勝した西田、野田同様に『R-1』『M-1』の2冠に輝く粗品らの回答からも目が離せない。大会チェアマンの松本が「大喜利でこんなにドキドキしたことはない」とコメントするほど、空前の熱戦が繰り広げられた。



 番組には、スーパーサブとしておいでやす小田、屋敷裕政(ニューヨーク)、観覧ゲストとして神尾楓珠、剛力彩芽、新川優愛、Hiro(MY FIRST STORY)、私立恵比寿中学、超特急が出演。今回の出演を受け、野田がコメントを寄せた。



――収録を終えて

前回はスーパーサブとして観覧席で収録に参加しましたが、皆さんの戦いぶりがすごすぎて圧倒されました。もしかしたら、自分も回答席に座ったら皆さんのように大喜利ができるんじゃないかと思っていましたが、そんなことはなかったです(笑)。お笑いライブなどで大喜利はやっていますが、回答のスピード感がまるで別次元で驚きました。皆さんは、他の方が回答している時に、いくつも自分の回答を書いていましたが、僕は普段のお笑いライブ同様に、他の方が回答している時は待たなくてはいけないという固定概念があって戸惑ってしまいました。回答席に座って大喜利をやる緊張感は半端じゃなかったですけど、本当に勉強になりました。



――視聴者として『IPPONグランプリ』に抱いていたイメージ

出演しているのは実績のある芸人さんばかりで、そんな方々がまだ戦うんだという思いで見ていました。地位も実績もあって失うものも山ほどあるのに、スベることも恐れずに戦っている姿が“お笑い狂人”のように見えて恐怖すら感じていました(笑)。僕自身は『M-1グランプリ』で優勝したら、そういった戦いから解放されるのかなと思っていましたが、この『IPPONグランプリ』が立ちはだかりました(笑)。このお笑いにおけるらせん状の戦いからは、一生抜け出せないのかもしれません(笑)。



――憧れの松本人志さんの前で大喜利を披露しましたが?

『IPPONグランプリ』ほど緊張感のある番組だと、多分かみ合わないだろうと思っていたので、大喜利に関しては、もっと良い形で出会いたかったです(笑)。



――印象に残った出演者は?

粗品ですね。例え“一本”が取れなくても、前へ前へと向かっていく姿勢や回答数の多さに驚きましたし、参考になりました。後輩ながら、先に『M-1』『R-1』の2冠をとっていますし、また粗品から学びました。



――出演を楽しみにされているファンの皆さまへのメッセージ

昨年、『M-1グランプリ』で優勝しましたが、また『IPPONグランプリ』という新たな戦いが始まることになりそうなので、その瞬間をとくとご覧ください(笑)。
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