BTS『グラミー賞』に熱い思い「もう1回挑戦したい」 メンバーからは繰り返しARMYに感謝の言葉

BTS『グラミー賞』に熱い思い「もう1回挑戦したい」 メンバーからは繰り返しARMYに感謝の言葉

 韓国の男性7人組グループ・BTSが21日、オンラインでデジタルシングル「Butter」グローバル記者会見に出席し、グラミー賞に懸ける思いや、ARMY(ファンの総称)への感謝を語った。



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 ダンスポップジャンルの「Butter」は、導入部から耳を捕らえるベースラインと清涼感あふれるシンセサウンドが特徴の曲。 一度だけ聞いても口ずさめる中毒性の強い歌で、歌詞には「バターのように柔らかく溶け込んで、あなたを捕らえる(※日本語訳)」というかわいい告白が込められている。



 今年3月に開催された米音楽界最高峰の祭典『第63回グラミー賞』では、ヒット曲「Dynamite」が「最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス」にノミネートされたが、惜しくも受賞を逃したBTS。



 この日の会見で、新曲「Butter」でグラミー賞を狙いたいか問われると、SUGAが「ないと言うことはできない。グラミー賞を受賞したいという気持ちは今もある。『Butter』でもう1回挑戦したいと思います。そして、いい結果が得られたらいいなと思います」と熱い思いを吐露。RMも「グラミー賞を念頭に置いています。最善を尽くして挑戦したい」と力強く語った。



 また会見では、活動を支えてくれるARMYへの感謝が、メンバーの口から何度も語られた。ここ数年間、BTSはバラエティー番組にはほとんど出演していなかったが、最近は露出も増えるようになった。その理由を問われ、JIMINは「この変化はスタンスを変えたと言うより、僕たちもいろいろ計画していたことが台無しになった」と新型コロナウイルスが大きく影響したと告白。「ファンに会うべき時期に会えず、いろんなことに制約があった。そんな中、僕たちにできることは何なのか悩んでいたところ、番組に出演したり、ファンへのコンテンツを制作するようになった」と意図を語った。



 また8周年を迎えたグループの活動に絡め、Vは「フェスタというARMYのためのイベントがあるが、オフラインでお見せできない点、今までお見せできなかったステージがたくさんある」と言及。「コロナの状況でアーミーに会えないまま僕たちだけでイベントを行うことは悲しい。それでも一生懸命やりたいと思います」と決意を新たにした。



 SUGAは過去に観客2人の前で公演を行ったことに触れ、「今は大変多くの愛をもらっている。ファンのために音楽をする、ファンの好きな音楽をするのは当たり前と考えてきた。身に余る愛をもらっていると思う。誰のために音楽をするべきか考えるが、答えはいつもファンのためでした」と心境を吐露した。



 また、グループのデビュー日である6月13日にあわせて楽しいイベントを用意しているそう。RMは「ファンと楽しくお会いできると思う。状況が状況なだけにもう少し近くでお会いできるように、いろんなことを準備しているのでぜひご期待ください」と笑顔で呼び掛けていた。
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