すぐにできる♡気になる彼をドキドキさせる「目線テクニック」とは
気になる彼をドキドキさせたい!
そんなときは、「目線」を意識してください。
今回は、男性を惹きつける目線テクニックについてご紹介します。
目を合わせてから、挨拶する
挨拶や会話中など、人と目を合わせている時間は最長でも1秒程度でしょう。
気になる彼をドキドキさせたいときは、この時間をほんの少しだけ伸ばすのがベスト。
たとえば挨拶するときは、。目が合ってすぐではなく、一呼吸おいてから「おはよう」と言い、さらに一呼吸おいて目をそらしましょう。
このセリフの前後の目が合っている時間に、男性はさまざまな憶測を巡らせます。
しばらく頭の中はあなたのことでいっぱいでしょう。
「目が合ったらすぐそらす」を2回やる
男性が何気なく送った目線の先で女性と目が合う。
そのとき、女性はすぐ目をそらす。
こんなことがあると男性は「なんで見ていたのだろう。でも、たまたまかな」みたいなことを思います。
しかし、これらをあえて繰り返すことで、男性は「たまたまじゃない。何か意味がある」と感じ、その意味について考え始めます。
回数は2回で十分です。
しばらく経って、男性側が無意識にあなたに視線を送り、それにあなたが気付いて目が合うと男性側が目をそらすようになれば成功です。
名前を呼んでから挨拶する
目線テクニックを行うためにも必要なのは、挨拶をする前に名前を呼ぶことです。
女性側が意識的に合わせようとしても、男性が先にそらしてしまったら意味がありません。
そうならないためにも、挨拶をするときは、まず「○○さん」「○○くん」と呼ぶようにしましょう。
そうすると、相手から目をそらす可能性は低くなります。
ちょっとしたテクニックでドキドキさせて♡
男性は、いい意味で単純な生き物です。
ちょっとしたテクニックで、気になる彼の頭の中を自分でいっぱいにしましょう。
(大木アンヌ/ライター)
(愛カツ編集部)