【鎌倉殿の13人】いよいよクランクイン “北条義時”小栗旬「すんなりと始まれた」

【鎌倉殿の13人】いよいよクランクイン “北条義時”小栗旬「すんなりと始まれた」

 俳優の小栗旬が北条義時役で主演を務める2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(作:三谷幸喜)が、きょう9日よりクランクインしたことが発表された。



【画像】2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』相関図(2020年11月20日時点)



 この日は、義時(小栗)が、京での任務を終え、北条の郷に帰った 父・時政(坂東彌十郎)とともに、三浦義澄(佐藤B作)、義村(山本耕史)のあいさつを受けるなど、若き義時のシーンを収録。片田舎の豪族の家に生まれた、野心とは無縁だった若者が、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。ここからすべての物語がスタートする。



■小栗旬コメント

前日までは「とうとう始まってしまうな」とか「始まったら後戻りできないな」という思いがありましたが、いざ現場に来てみたらすんなりと始まれたな、というのが正直なところです。

義時は目立つキャラクターではなく、周りに目立つ人がたくさんいますので「このドラマ、誰が主役なんだっけ?」という形で進んでいきたい、と演出陣とも話しています。

ですから、主役だからと気負うことなくなんとなく現場にいるという感じを大事にしています。徐々に浸透していって、あるときから義時が舵を切る瞬間にやっと「あ、この人が主役だったんだ」となれればと思っています。

「源氏とか平家とか、そういう人たちに気を遣いながら生きていきたくないんだ」という世の中を目指す義時の気持ちを、ブレずに持って演じていきます。大河ドラマでもなければ、これほどのキャスティングの中に入れることもないですし、次から次へと“つわもの”が現れてきますので、それを僕自身も楽しみたいと思います。



■概要

華やかな源平合戦、その後の鎌倉幕府誕生を背景に権力の座を巡る男たち女たちの駆け引き──源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男 二代執権・北条義時。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都鎌倉を舞台に繰り広げられる、パワーゲーム。義時は、どんなカードを切っていくのか──。
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