神木隆之介、宗次郎に“一目惚れ”で勝手に役作り「『縮地』を練習していました」

神木隆之介、宗次郎に“一目惚れ”で勝手に役作り「『縮地』を練習していました」

 俳優の佐藤健と神木隆之介が12日、都内で行われた映画『るろうに剣心 The Final』大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。



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 2014年公開の『京都大火編/伝説の最期編』に続き、瀬田宗次郎役で本作にもサプライズ出演している神木。第1作『るろうに剣心』(12年)の映画化発表前から、事務所で「(宗次郎と)似てませんか? とずっと言っていたんですよ。そうしたら健くんで映画やっていると聞いて…」と、10年ほど前から宗次郎役を懇願していたという。



 そして「勝手に役作りをして、(宗次郎の強さのひとつでもある)『縮地』を練習していました。そのくらい、勝手に役作りをしているくらい瀬田宗次郎に一目惚れしていたんです。まさか出させていただいて、本当に幸せでした」と、いつか来るであろうオファーを想像して、練習に励んでいた思い出を振り返った。



 リモートで参加した大友啓史監督は、『The Final』での神木のサプライズ出演について聞かれると「なにかサプライズを用意しようというときに、みんなで真っ先に浮かんだのが神木くん。僕らとしても渡りに船で、どのように出るかはぜひ見てください」と満場一致で決まったと明かした。



 再出演に神木は「前作で出し切って、剣心と戦い、健くんともぶつかりあえた。でもやっぱり僕は宗次郎が好きすぎて(笑)。いつかやらせてもらう機会がないかなと思っていたので、純粋にうれしかったです」と笑顔で語っていた。



 本作では、志々雄真実(藤原竜也)との死闘の後、神谷道場で平和に過ごした剣心たちに突如として攻撃が開始され、明かされなかった剣心の過去と消えることのない十字傷への謎につながる。原作では最後のエピソードとなる「人誅篇」をベースとした縁(新田真剣佑)とのクライマックスが描かれる『The Final』、剣心が過去を語る「追憶篇」がベースとなる『The Beginning』の2部作で描かれる。

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