大島優子、アイドル業は“天職” 女優業は「ずっとチャレンジしていきたい」

大島優子、アイドル業は“天職” 女優業は「ずっとチャレンジしていきたい」

 女優の大島優子が12日、都内で行われた映画『明日の食卓』公開記念トークイベントに登壇。本作のメガホンをとった瀬々敬久監督と、映画のことや自身の仕事について語り合った。



【全身カット】黒いワンピースで登壇した大島優子



 父子家庭で育った大島だが、瀬々監督から「Wikipediaでお母さんのすすめで子役を始めたって書いてあったけど」と聞かれると「そのときは習いごとみたいに『やってみる?』と持ちかけてくれて始めました。いまになったら本当は自分が表に出たかったのかなとも思いますね」と振り返った。



 続けてAKB48に入ったきっかけについて「高校2年生のときに進路相談があって、子役として続けていたのですが鳴かず飛ばずだったので…。諦めなきゃいけないかなというときにAKBのオーディションをラストチャンスと思って受けたら、あれよあれよとアイドルになっていました」と自身でも想像していない人生となっていった。



 さらに、瀬々監督から「アイドルは天職だと思う?」とつっこまれると「天職だと思っていました」といい「女優業のほうが天職ではなかったかも。アイドルはずっと続けられるエネルギーを作っていくのがすごく難しいですが、女優さん作品ごとにエネルギーチャージが違うので、ずっとチャレンジしていきたい職業ですね」と自身の仕事について語った。



 本作は、神奈川県在住の仕事復帰を目指す43歳のフリーライターの石橋留美子(菅野美穂)、大阪府在住の30歳のシングルマザーで息子を愛情深く育てながら懸命に生きる石橋加奈(高畑充希)、静岡県で優しい夫と自慢の優等生の息子に囲まれ幸せそうに暮らす36歳の専業主婦の石橋あすみ(尾野真千子)、同じ「ユウ」という名前の小学5年生の10歳の息子を育てる“3人の母親”たちの物語が描かれる。



 大島は“第4の母”耀子(ようこ)役で出演しており「撮影は2時間で終わりました。監督が私の感情のもっていきかたを大切にしてくださったので、テイクもそんなに重ねなかったですね」と撮影を振り返った。
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