小林亜星さん自ら語った“ヒットの法則” BSテレ東で追悼再放送

小林亜星さん自ら語った“ヒットの法則” BSテレ東で追悼再放送

 5月30日に亡くなった作曲家の小林亜星(享年88)さんをしのんで、BSテレ東では、2019年5月31日に放送された小林出演番組を『武田鉄矢の昭和は輝いていた 小林亜星さんを偲(しの)んで・ヒットの秘密』として、21日(後5:58~6:54)に再放送する。 番組は、CMソングをはじめ、アニメソングや歌謡曲など、8000曲を生み出した小林さんが、ヒットの秘密を自ら語った貴重な内容となっている。



【画像】小林亜星さんのそのほかの写真



 数々の名曲は、一体どのようにして生まれるのか? 番組は、スタジオに小林さん本人を招き、その秘密と素顔をひも解いていく。幼少期に日本初の和製ジャズ「アラビアの唄」を聴いたことをきっかけに音楽に夢中になったという小林さん。初めて手掛けたCMソングは、レナウンのCM「ワンサカ娘」。その誕生秘話とは?



 その後も次々とCMソングを手掛け、誰もが知る曲が誕生。そんなCMソングの数々を懐かしい映像とともに紹介する。また、日本レコード大賞を受賞した、都はるみの「北の宿から」。そこには、小林さんならではの「ヒットの法則」が。その法則とは? さらに、作曲家としてでなく、俳優やテレビタレントとしても活躍する本人が語る、さまざまな素顔や驚きのエピソードとともに、その破天荒な人生に迫る。



 橋本かおりプロデューサー(BSテレ東・制作局)は、「あんなにお元気で"ヒットの3法則"を語っていただいたのが2年ほど前になります。誰もが口ずさめるCMソングやアニメソング、そして『北の宿から』をはじめとする歌謡曲には 亜星さんなりのヒットの秘策が隠されていたことを番組で明かしていただきました。亜星さんの言葉の中で印象に残ったのは、『誰もがやらないことをやらなければヒットは生まれない…』 時代を引っ張った希代のヒットメーカーの教えは今も生きています。 ご冥福をお祈りいたします」と、コメントしている。
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