月9『ラジハ』続編、場面写真初公開 天才放射線技師・五十嵐唯織が2年ぶり帰国

月9『ラジハ』続編、場面写真初公開 天才放射線技師・五十嵐唯織が2年ぶり帰国

 俳優の窪田正孝が主演する、フジテレビ系“月9”ドラマ『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』(毎週月曜 後9:00)が、10月より放送。スタートに先がけ、場面写真が18日、初公開された。



【写真】前作は…『ラジハ』総合視聴率で4月期民放連ドラ首位



 本作は『グランドジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを実写化。写真には必ず“真実”が写ると信じている主人公の診療放射線技師・五十嵐唯織(窪田)をはじめとする“縁の下のヒーロー”たちが、放射線科“ラジエーションハウス”に身を置きながら、患者の病、ケガの根源を見つけ出す戦いを描く。



 窪田は今作にて、7年連続で地上波連続ドラマの主演を担当。加えて、NHK朝の連続テレビ小説『エール』の主演後、ドラマ初出演および初主演となる。長いテレビドラマの歴史において、主人公としては今作が初めて描いた「放射線技師」という役を、“ラジハ”シーズン2で窪田がどう演じるのか、期待が集まる。さらに今作でも、本田翼、広瀬アリス、浜野謙太、丸山智己、矢野聖人、山口紗弥加、遠藤憲一、鈴木伸之、浅野和之、和久井映見らの続投が決定した。



 今回、窪田演じる天才放射線技師の主人公・五十嵐唯織が日本に2年ぶりに帰国し、思いを寄せる幼なじみの放射線科医・甘春杏(本田翼)とラジエーションハウスで再会して言葉を交わすシーンや、放射線技師の広瀬裕乃(広瀬アリス)が唯織に「多くの仲間がラジエーションハウスからいなくなりました…」と、切実に話すシーン、そして、唯織、杏、裕乃の3人それぞれの1ショット写真が一挙解禁となった。



■『ラジエーションハウス』シーズン1振り返り

五十嵐唯織(窪田正孝)は、“写真には必ず真実が映る”、と信じる診療放射線技師。アメリカで最も権威ある放射線科医・ピレス教授から才能を認められた唯織は、ずっと思いを寄せていた幼なじみの甘春杏(本田翼)が放射線科医として勤務する甘春総合病院に採用された。医師免許も持つ唯織は、その天才的な読影能力を発揮すると、新人放射線技師の広瀬裕乃(広瀬アリス)や、放射線技師長の小野寺俊夫(遠藤憲一)ら、“ラジエーションハウス”の仲間たちと力を合わせ、数々の患者の命を救った。そして、ピレス教授から、人工知能を使った読影補助ソフトの開発プロジェクトに誘われた唯織は、渡米を決意し、仲間たちに別れを告げた。杏は、そんな唯織に「あなたが手出しできないくらい優秀な放射線科医になってみせます。だから…必ず戻ってきてください」と約束する―。



■『ラジエーションハウスII』第1話あらすじ

その約束から2年後―。プロジェクトが一段落した唯織は、日本に帰国し、甘春総合病院への復帰を望んでいた。だが、甘春総合病院は、院長だった大森渚(和久井映見)の後を引き継いだ新院長の灰島将人が病院の合理化を実施。「放射線科医はいらない」と言い出し、読影はすべて外部の「遠隔画像診断センター」に委託してしまう。それに伴い、ラジエーションハウスも規模が縮小され、黒羽たまき(山口紗弥加)、軒下吾郎(浜野謙太)、威能圭(丸山智己)、悠木倫(矢野聖人)は、甘春総合病院を辞め、それぞれ別の病院などに転職していた。そんなある日、ヴァイオリニストの宝生真凛がリサイタル中に倒れるという事態が起きる。客席にいた灰島は、彼女を甘春総合病院へ救急搬送することに…。



一方、裕乃は、最近様子がおかしかった小野寺が認知症予備軍と診断されたことを知り、たまきや軒下らに助けを求める。小野寺が今まで通りに仕事を続けていくためには周りのサポートが必要、と考えたからの行動だった。しかし、たまきたちの反応は冷たく…。同じ頃、唯織は、杏の父親でもある前々院長の甘春正一(佐戸井けん太)を訪ねていた。そこで唯織は、杏がすでに甘春総合病院にいないことを知る。そんな折、仕事を終えて帰路についた杏は、妊娠中の森迫由美(森矢カンナ)が腹痛に襲われ苦しそうにしているところに遭遇する。由美は、かつて唯織たちがその命を救った世界的な写真家・菊島亨(イッセー尾形)の娘だった。そこに唯織が現れ…。
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