柏木由紀、WACKコラボ企画一時休止を報告「待っていてください」

柏木由紀、WACKコラボ企画一時休止を報告「待っていてください」

 AKB48の柏木由紀が18日、「脊髄空洞症」の治療に専念するためソロプロジェクト第2弾企画の延期を発表したことに伴い、プロデュースを担当するWACK代表・渡辺淳之介氏と今月中旬に対談した動画をYouTubeチャンネルで公開した。



【動画】休養前ラスト配信…柏木由紀×渡辺淳之介P対談



 柏木はソロプロジェクト第2弾として、WACK所属の7グループ(BiSH、PARADISES、GO TO THE BEDS、EMPiRE、豆柴の大群、BiS、ASP)に加入し、8月31日に全グループとのコラボシングルを7作同時リリースするために準備が進められていたが、今月末から治療に専念することになり、延期となった。



 一時休養前最後となる渡辺プロデューサーとの対談は、今月中旬に行われた。実はこの1ヶ月間でミュージックビデオ7本を撮影する予定だったという渡辺Pは「正直、ボクとしてはホッとしている」と本音を吐露。柏木も「1日おきに6本撮影しようとしてましたからね」と怒涛の制作スケジュールが組まれていたことを明かした。



 休養を決める前には、首の痛みなどがあった柏木の不調を受け、MV撮影の内容変更なども検討されていたそう。柏木は「せっかく(WACKの)みなさんとやるんだったら、それぞれのメンバーのみなさんが振り付けてくださった振りを、一緒の衣装で、一緒にやってこそのプロジェクトだと思っていたから…」と内容の変更によって満足のいかない作品になるかもしれないと葛藤していたという。



 しかし、すぐさま休養が決まってMV撮影も延期となり、柏木はスタッフの配慮に感謝。渡辺Pは「柏木さんが全快の状態でやりたいなというところがあるので」「柏木さんの職業って代わりがいないんですよ。代わりがいないものを背負っている重圧もある」と思いやり、あらためて音楽事務所経営者としても考えさせられる機会になったと語った。



 柏木は視聴者とファンに向け、「万全な体調と体と心で、もっとパワーアップしたものをお届けできると思うので、しっかり治療してそれぞれのグループといい作品を皆さんにお届けしたいと思います。楽しみに待っていてください」と呼びかけた。



 これまでほぼ週1回更新されていたWACKとのコラボ企画の動画公開は、今回で一時休止となる。

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