“ピーターパン”吉柳咲良、人生初のショートカット姿「30センチ切りました!」

“ピーターパン”吉柳咲良、人生初のショートカット姿「30センチ切りました!」

 ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』の制作発表会見が21日、都内で行われ、キャストの吉柳咲良、美山加恋らが出席。今作で4度目のピーターパン役を務める吉柳は、役作りのため「人生で初めてのショートカット」にイメチェンしたことを明かした。



【写真】元気いっぱいのパフォーマンスを披露した吉柳咲良



 今年は、製作であるホリプロの創業60周年の記念の年であり、また、ミュージカル『ピーターパン』の上演は40年目を迎えるという大事な節目となる年。榊原郁恵、高畑充希、唯月ふうからが演じてきたピーターパンの10代目・吉柳が務める。



 昨年の公演は、コロナ禍の影響で全日程が中止。2年ぶりの上演に吉柳は「この一年間でいろんなことを学びましたし、森さんからいろいろな課題を出してもらっていたので、充実した一年間を過ごしていました。またこうやって舞台に戻ってこれたことがうれしい」と感慨深げ。現在もけいこに励んでいる最中で「今年は“吉柳桜良のピーターパン”ではなく“ピーターパン”として舞台に立てるよう、本番まで突っ走っていきたい!」と意気込んだ。



 その言葉通り、歌唱シーンでも元気いっぱいのパフォーマンスをみせた吉柳。役作りのために「人生で初めてのショートカット」にイメチェンし「心も体も少年になれるよう、地毛を約30センチ切りました。毎日のシャンプーの時間がすごく短くなったのが、すごくうれしい」と笑顔で報告した。



 また、今作が初参加となるウェンディ役の美山は「すごく光栄に思っています」と出演に喜びながら「ウェンディは、劇場に来ている小さな子たちを代表して、ピーターパンと夢の国に行っている。その姿をしっかり表現できれば!」と目を輝かせていた。



 会見にはそのほか、フック船長役の小西遼生、タイガー・リリー役の宮澤佐江、ダーリング夫人役の瀬戸カトリーヌ、演出の森新太郎氏らが出席。7月22日~8月1日まで東京・めぐろパーシモンホール 大ホール、7日~8日まで神奈川・相模女子大学グリーンホール 大ホールで上演される。
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