『ロスト・バケーション』制作陣の新作映画、邦題を変更

『ロスト・バケーション』制作陣の新作映画、邦題を変更

 海を舞台に人喰いサメとの死闘を描き話題を呼んだサバイバル映画『ロスト・バケーション』(2016年)の制作陣が、空を舞台に再びスリリングなサバイバル劇を描いた映画『HORIZON LINE』(原題)の邦題が、『元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件』に改題されることが発表された。



【動画】映画『元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件』予告編



 今月3日に、『元カレとセスナに乗ったらパイロットが死んじゃった話』という邦題が発表されたが、海外権利元(STX社)より「日本のタイトル承認プロセスにおいて、一部表現について当社STX側で誤認識があり、誤って承認をしてしまったことが判明したため、邦題を変更して欲しい」と連絡があったとのこと。協議の結果、『元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件』 への改題が決まった。



■STX社より経緯コメント

 日本の旧タイトルの承認プロセスにおいて一部表現について当社の誤認識があり、誤って承認してしまったため、日本の配給会社に邦題変更を依頼する経緯となりました。日本のお客様には混乱を招く形となり、誠に申し訳ございません。



■ストーリー

 友人の結婚式のため小型セスナ機でインド洋に浮かぶ南の孤島へ向かうことになったサラ(アリソン・ウィリアムズ)。タイミング悪く、偶然乗り合わせたのはかつての恋人で今は気まずい関係のジャクソン(アレクサンダー・ドレイマン)。内心穏やかでないものの、目の前に広がる真っ青で美しい海と一面快晴の空に弾む心は抑えられず、空の旅は始まった。



 しかし、離陸直後上空6000メートルでパイロットが心臓発作により急死してしまう。自動操縦は機能せず、GPSは故障。通信機能も途絶え、前方には追い打ちをかけるように巨大乱気流まで迫る。絶体絶命の窮地に立たされた2人が生き残るためにとったまさかの行動とは――。



■キャスト

 サラを演じるのは、米ニューヨークに暮らす20代の4人の女性たちのリアルすぎる日常を描いた作品として物議を醸しながらも、エミー賞とゴールデングローブ賞を受賞したドラマシリーズ『GIRLS/ガールズ』で4人のうちの1人を演じ一躍ブレイク、その後、アカデミー賞にノミネートされたジョーダン・ピール監督の『ゲット・アウト』(17年)にも出演し、話題を呼んだアリソン・ウィリアムズ。



 元カレのジャクソンを演じるのは、2015年から放送を開始したNetflixのドラマシリーズ『ラスト・キングダム』で主人公ウートレッドを演じて話題を呼び、人気を獲得したアレクサンダー・ドレイマン。

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