『仮面ライダースペクター×ブレイズ』配信決定 カノンのピンチにマコト兄ちゃん駆けつける【ネタバレあり】

『仮面ライダースペクター×ブレイズ』配信決定 カノンのピンチにマコト兄ちゃん駆けつける【ネタバレあり】

 東映特撮ファンクラブ(TTFC)は27日に新たなオリジナル作品として『仮面ライダースペクター×ブレイズ』を会員限定でのライブ配信で午前10時から、見放題配信(通常配信)で10時20分から開始することを発表した。



【写真】コピーカノンも完璧に演じ分けた工藤美桜



 現在放送中の『仮面ライダーセイバー』(毎週日曜 前9:00、テレビ朝日系)とレジェンドライダーの初コラボで『仮面ライダーゴースト』の世界観を再現して大きな話題となったTTFCオリジナル作品『仮面ライダーセイバー×ゴースト』に続く、「水の剣士」と「運命を背負った兄妹」の出会いを描く『仮面ライダースペクター×ブレイズ』。『セイバー×ゴースト』では登場していないにもかかわらず、ツイッターのトレンド入りした「マコト兄ちゃん」=深海マコトが、いよいよ登場する。



 仮面ライダースペクターに変身するマコト役の山本涼介と、仮面ライダーブレイズに変身する新堂倫太郎役の山口貴也のW主演で、ヒロインとして引き続きカノン役で工藤美桜が出演。また、カノンはゴーストドライバーを装着して、仮面ライダーカノンスペクターへと変身を果たす。工藤はスーパー戦隊シリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』でもキラメイピンクへ変身しており、「仮面ライダー」と「スーパー戦隊」でのヒーローへの変身を果たした初の女性という快挙を成し遂げた。



■出演者コメント



【西銘駿】

 劇場版などで、タケルとして戻ってくるときは『仮面ライダーゴースト』を最初から見直すんですが、今回はそこから5年経って成長していることをイメージして、大人としてのタケルのあり方、変わらないタケルの良さを想像しながら、23歳になったタケルを演じました。



 Vシネマ『ゴースト RE:BIRTH 仮面ライダースペクター』からのつながりになっていて、本当に『ゴースト』というか、仮面ライダーシリーズへの愛情があるなと思います。福田卓郎(脚本)さんには本当に感謝です。名シーンなのか迷シーンなのか分かりませんが(笑)、『ゴースト』の面白かった部分が細部までしっかりと台本の中にあり、タケルの良さが描かれていて、何年経っても世界観を忘れずに書いてくださったのがうれしいです。



 現実世界でも5年経ったからこそ『仮面ライダーセイバー×ゴースト』『仮面ライダースペクター×ブレイズ』は作れたと思っています。そうじゃないと説得力がない。『ゴースト』がずっと続いていて、成長したタケルやマコト、カノンがいることが実感できると思います。



 『ゴースト』の世界観が好きな人にはたまらない作品になっています。西銘が成長した部分も見ていただけるとうれしいです。「『ゴースト』の第1話はあんな演技だったのに~」という目線で見てもらえたらいいですね。たっぷり僕の経験値を詰め込んだ作品になっているので、ぜひご覧ください!



【山本涼介】

 『仮面ライダージオウ』でも少し出演させていただきましたが、またこうして携わることが出来て本当にうれしく思います。『仮面ライダーセイバー×ゴースト』が終わって「(続編で)マコトは出るのかな?」とファンの方々から言われていて、その声に応えることができたので皆さんのリアクションが楽しみです。



 撮影現場が昔と全然変わっていなくて、「帰ってきたんだな」というホーム感がありました。短い間でしたが、全部が懐かしくて全てが楽しかったです。



 何年も経っているのに“マコト”という存在が今もこうして残っているのは本当にありがたいことですし、感謝の気持ちで一杯です。



 ファンの皆さんの心にこれからもいつまでも『仮面ライダーゴースト』や“マコト”が残っていればうれしいです。皆さんが待っているあのせりふもありますのでお楽しみに!

【工藤美桜】

 1年以上にわたって大治小夜(『魔進戦隊キラメイジャー』)を演じてきたので、全然違うタイプのカノンちゃんを演じられるのか不安で、ファンの皆さんから「カノンちゃんだ!」って思っていただけるのか心配でした。私自身は、『仮面ライダーゴースト』とVシネ(『ゴースト RE:BIRTH 仮面ライダースペクター』)からずっとつながっている数年後の世界になっていて、『ゴースト』らしさ、深海兄妹らしさが全面的に描かれた中で、カノンちゃんを演じられたのはうれしかったですし、楽しかったです。



 カノンちゃんは何年たってもファンの皆さんの心に残って愛されてきたキャラクターなんだなってすごく感じました。皆さんのおかげでこういう作品が作れたんだなって、皆さんの思いも汲んで私たちも作りました。本当に皆さんに感謝しています。本当にありがとうございました。



 Vシネをまだご覧になっていない方は、ぜひVシネも見てください。そうすると『仮面ライダーセイバー×ゴースト』『仮面ライダースペクター×ブレイズ』をもっと楽しめるようになっています。『ゴースト』の本編もまた見返して、『ゴースト』沼に改めてつかかっていただけたらうれしいと思っています。



 激しいアクションもありますし、ところどころにある小ネタにも注目していただきたいです。皆さんにとっても私にとってもサプライズな出来事も起こりますのでぜひ見てください!



■あらすじ

 C(コピー)カノンに出会った倫太郎と芽依。事情を知らない倫太郎はCカノンの力に驚がくする。その後、本物のカノンに出会った倫太郎たちは、ともにCカノンの暴走を止めようとするが、Cカノンは聞く耳を持たない。そこにダントンの残党たちがCカノンを狙って現れる。戦うブレイズだが、眼魔のテクノロジーに聖剣の力は通用しない。絶体絶命のピンチに陥るカノン。そこに現れたのは、深海マコトだった。そしてその手にはワンダーライドブックが握られていた…。
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