フワちゃん&みちょぱ、上半期TV出演でそろってトップ5入り 帯番組ナシでも大活躍

フワちゃん&みちょぱ、上半期TV出演でそろってトップ5入り 帯番組ナシでも大活躍

 テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターは1日、『2021上半期テレビ番組出演本数ランキング』を発表。芸人でYouTuberのフワちゃんが243本に出演し4位、モデルでタレントのみちょぱこと池田美優が239本に出演して5位と、同ランキング上位者の“必須条件”と思われていた「帯番組のMC」ではない2人がトップ5に入る快挙を成し遂げた。



【一覧表】2021年上半期テレビ番組出演本数&タレント部門ランキング



 同ランキングの歴史を振り返ると、国分太一(TOKIO)、設楽統(バナナマン)、博多大吉(博多華丸・大吉)、近藤春菜(ハリセンボン)、坂上忍、羽鳥慎一など、常に帯番組のMCが上位に名を連ねてきた。そんななか、フレッシュな2人の女性タレントが同時にトップ5に入ったことは、時代の流れを感じさせる結果となった。



 フワちゃんは、誰にでも物怖じしない姿勢と、爆発的なキャラクターで一気にブレイク。『2020年7月度ギャラクシー賞月間賞』では芸名の「フワちゃん」として受賞、『2020 ユーキャン新語・流行語大賞』トップ10にも「フワちゃん」が入るなど、“フワちゃん現象”を巻き起こした昨年の勢いそのままに、今年上半期も多数の番組に出演しまくった。



 一方のみちょぱも、“令和のバラエティー女王”とも呼ばれており、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)では『みちょぱスゴイぞ芸人』企画が組まれるほどの超売れっ子。4月からは『スッキリ』(日本テレビ系)の木曜コメンテーターを務めるなど、さらに活動の幅を広げている。



 今回のランキングのベスト20でランクインした女性は、2人ほかに『グッド!モーニング』MCとして月曜から金曜まで出演しているフリーアナウンサーの新井恵理那のみ。帯番組レギュラーのないフワちゃんとみちょぱが、下半期はどんな番組に出演し、年間ランキングではどんな順位になるのか。



■2021年上半期テレビ番組出演本数ランキング

1位 289本 設楽統(バナナマン)

2位 263本 博多大吉(博多華丸・大吉)

3位 253本 小峠英二(バイきんぐ)

4位 243本 フワちゃん

5位 239本 池田美優

6位 233本 松尾駿(チョコレートプラネット)

7位 232本 川島明(麒麟)

8位 230本 若林正恭(オードリー)

8位 230本 春日俊彰(オードリー)

8位 230本 長田庄平(チョコレートプラネット)

11位 221本 国分太一(TOKIO)

12位 218本 林修

13位 211本 岡田圭右(ますだおかだ)

14位 210本 加藤浩次(極楽とんぼ)

15位 208本 松陰寺太勇(ぺこぱ)

15位 208本 上田晋也(くりぃむしちゅー)

17位 205本 シュウペイ(ぺこぱ)

18位 201本 新井恵理那

18位 201本 粗品(霜降り明星)

18位 201本 山内健司(かまいたち)



調査項目:タレント番組出演本数(出演番組の放送回数分をカウント)

調査期間:2021年1月1日~6月20日

調査対象局:NHK総合/日本テレビ/テレビ朝日/TBS/テレビ東京/フジテレビ(東京地区地上波オンエア分)

・グループ出演と個人出演の合算にて集計

・放送局所属アナウンサー、通販番組出演者、再放送番組、ナレーション出演は対象外

(すべてニホンモニター調べ/同社サイト:http://www.n-monitor.co.jp/pdf/20210701ban.pdf)
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