田村亮、兄・正和さんとの別れから3ヶ月 ふいに訪れる喪失感を明かす

田村亮、兄・正和さんとの別れから3ヶ月 ふいに訪れる喪失感を明かす

 俳優の田村亮(75)が2日、東京・新橋演舞場で行われた舞台『おあきと春団治~お姉ちゃんにまかしとき~』初日前会見に出席。4月3日に亡くなった兄の田村正和さんへの思いを語った。



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 兄弟愛がテーマのひとつにもなっている同作にちなみ、自身について田村は「男ばかりの4人兄弟で、男同士っていうのはあんまり連絡を頻繁にとったりしないんですよね。お正月に会ったりする程度で、なんやかんや思い出すっていうのは小さい時に一緒に遊んだことですね」としみじみ。



 続けて「ベタベタ会っているわけではないですし、ごく普通の存在じゃないかなと思います。兄貴も亡くなって3ヶ月になります。ずっと連絡を取ってなかったし、今なんか『声をしばらく聞いてないな、そうだ、いないんだ』っていうような思いですね。今思うと、小さい僕を相手に遊んでくれたなと思い出します」とかみしめるように語っていた。



 同作は、上方落語の爆笑王の異名をとった桂春団治とその春団治の破天荒な人生を支えた姉・おあきの物語を、明治、大正、昭和の大阪を背景に描いた物語。あす3日から26日まで上演される。
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