“料理人のM-1”『DRAGON CHEF 2021』初代チャンピオンが決まる決勝Rの見どころ

“料理人のM-1”『DRAGON CHEF 2021』初代チャンピオンが決まる決勝Rの見どころ

 4日にABCテレビ・テレビ朝日系で放送される次世代スター料理人発掘番組『ザ・プレミアム・モルツ presents DRAGON CHEF 2021』(後7:00~8:56)。優勝賞金1000万円を目指し、若きシェフたちが龍のごとく駆け上がる“料理人のM-1グランプリ”だ。この日放送される決勝ラウンドで、参加した料理人761人の頂点に立つ初代チャンピオンが決定。日本の料理界に新しいスターが誕生する。



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 一次予選、エリア予選を経て16人のファイナリストが、3ヶ月にわたるサバイバルラウンドを戦い抜き、3人にまで絞られた。そして、決勝ラウンドの初戦となる準決勝のテーマは、コロナ禍の今、注目を集める「デリバリー料理バトル」。厳しいサバイバルラウンドを勝ち抜いたシェフ3人と、敗者復活したシェフ1人がスタジオで作った「ハンバーグランチプレート」を、芸能界屈指のグルメ芸能人たちの自宅や仕事場にデリバリー。試食・審査が行われる。



■準決勝に出場する4人のシェフたちとは?



 準決勝を戦う4人のシェフ。1人目は、サバイバルラウンドを1位で通過した北海道代表、フレンチの下國伸シェフ。フランスの一つ星レストランなどで腕を磨いたのち、地元北海道に戻り、今は札幌の名店で腕をふるう。総監督・須賀洋介(SUGALABO Inc.代表)から「あれ、下國君、こんなもんなの?」などと厳しい言葉をかけられながら、サバイバルラウンドでは9試合中なんと6試合を戦い抜き、勝ち上がってきた。



 2人目は、サバイバルラウンドを2位で通過した博多の破天荒シェフ、山下泰史。世界的名店ジョエル・ロブションで修業。さらに全国のフレンチレストランで腕を磨いたのち、福岡で開業したレストランが一昨年、一つ星に輝いた。調理場でもコックコートを着用せず、耳にはピアス。しかし、その見た目とは裏腹に、作る料理は繊細そのもの。サバイバルラウンドでは、須賀シェフから「センスの塊」と高い評価を受けるも、「僕は須賀さんに合わせていくつもりはない」と孤高のポジションを貫く。



 3人目は、サバイバルラウンドを3位で通過した大阪のコンクールキラー、中華の花田洋平。大阪の有名ホテルのレストランで働く花田は、大小20以上のコンクールで入賞した、まさにコンクール荒らし。中国料理伝統の技を駆使したその料理は味だけでなく、見た目もインパクト十分。並外れた中華の知識とコンテスト慣れした緻密な戦略が武器だ。



 彼ら3人に加え、敗者復活を果たしたシェフが、独創性にあふれたハンバーグ料理で決勝進出を狙う。



■審査するのは、梅沢富美男夫妻、IKKO、寺島しのぶ親子と、総監督・須賀シェフ



 4人のシェフたちの料理を審査するのは、芸能界屈指の食通として知られる梅沢富美男。美食家でも知られるIKKO。そして女優の寺島しのぶと、その息子で歌舞伎俳優としても活躍する眞秀(まほろ)君親子。



 完成したハンバーグランチがデリバリー隊によって、まず都内某所にある梅沢の家に届くと、スタジオで見守るシェフたちに一気に緊張感が。そして梅沢の妻、明子さんも一緒に試食することになるが、彼女はMCの山里亮太が「奥様、食リポお上手」というほどのコメント力を見せる。



 一方、あるハンバーグを試食したIKKOは、「何かもうハンバーグの域を超えちゃってる! イジゲーン!」と、「どんだけ〜」ならぬ、新たなIKKO節をさく裂。



 そんな中、「これ4つ目(のお弁当)まで、無表情で食べないといけないんですよね」と質問するのは、女優の寺島しのぶ。山里は「いやいや、そんなことないです。もう本当に思うままに食べていただければ」と返すが、寺島は「私、人生で嘘ついたことないんで、顔に出ちゃうかも…」と不安げ。ついには山里が「寺島さん、完全に出てますね」という表情を見せ、一同を爆笑させる。さらに今回の試食で注目を集めるのが、寺島の息子、眞秀君。大人とは味覚が違うかも知れない彼の口からは、どんなコメントが飛び出すのか?



 さらに、この真剣勝負をスタジオで見届けるのは、足立梨花と森泉。率直な物言いで知られる彼女たちからも目が離せない。



 準決勝では、彼らと須賀総監督がそれぞれに順位をつけ、1位は5票、2位は3票、3位は1票が入り、トータルの票数で決勝進出者(2人)が決まる。果たして、豪華クルーズ船で行われる決勝に進めるのは誰なのか?



■決勝の舞台は豪華クルーズ船 11人の審査員による投票で初代チャンピオンが決定



 2人の決勝進出シェフによる最終決戦が行われるのは、豪華クルーズ船「シンフォニー」。シェフたちが作るのは、DRAGON CHEFでは初となるコース料理。前菜、メイン、デザート、それぞれにテーマ食材があり、前菜には千葉県産の完熟トマト、メインには北海道産の四元豚、デザートには宮崎県産のマンゴーが使われる。



 そして、この最後の戦いには、2人のシェフの料理作りを手伝うレジェンドシェフとして、なんとイタリアンの片岡護シェフ、中華の脇屋友詞シェフが登場。2人はあくまで助手に徹し、料理についてのアドバイスは一切禁止だが、見守る審査員の今田耕司は「脇屋さんが助手やってるってすげえなあ。しかもちゃんと仕事してる」と驚きを隠せない。



 さらに『M-1グランプリ2020』チャンピオンのマヂカルラブリーもスペシャルサポーターとして参加。実は昨年末、『M-1グランプリ』で優勝した後、最初の仕事がDRAGON CHEFの記者会見だったというマヂカルラブリー。今回は2人のシェフの調理場への突撃レポートなども担当するはずなのだが、調理中に船内のオーブンに不具合が起きるまさかのトラブルが発生してしまう。



 完成した料理を試食するのは、今田、新川優愛、冨永愛、林修、YOU、料理人の神田裕行、小薇、中井松太郎、服部幸應、鎧塚俊彦ら11人の審査員。「2人のシェフの今後の人生がかかってるから責任重大ですよね」(林)、「今日は今まで食べたことのない料理が食べられるのではと期待しています」(冨永)と語り、審査に臨むが…。果たしてシェフ渾身のコース料理を味わった審査員たちからはどんなコメントが飛び出すのか? 



 決勝審査は、11人の審査員が2人のシェフのどちらかに投票。過半数の6票を獲得したシェフが初代チャンピオンとなる。



 決勝を前に、「まったく想像がつかない料理を生み出すシェフたちが残っているので、見たこともない料理に出会えるとワクワクしています。視聴者の皆さんには料理界の歴史が動く場面の証人になって、奇跡の瞬間を私たちと一緒に目撃していただければと思います」と語ったMCの山里。激戦を勝ち抜いてきた決勝進出シェフ2人は、一体どんなコース料理を作るのか? そして初代王者となり、賞金1000万円を手にするのは誰なのか!?



※各出演者はすべて50音順



■配信

ABEMAビデオではサバイバルラウンドを全話無料で視聴可能

https://abema.tv/video/title/534-5
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